凄腕レーサーは中身も最上級〜夢見る乙女を眠らせない〜


「はぁ、ヤバい。めっちゃ可愛い」

そう言ってスルッと指が抜かれ、ぎゅーっと抱きしめられる。

その間も、顔中にキスが降り注ぎ、首筋へと移動して時折チクッと痛みを感じる。

そしてまた胸を口に含み舐めまわされる。

「んっ…あっ…」

もう…本当に…
このまま最後までしたい…

胸に顔をうずめる伊吹を見下ろしそんな事を思ってしまう。

そしてふと伊吹が目線だけを私に向けて目が合った。

「何を考えてる?」

きっと私は物欲しそうな顔をしているに違いないだろう。
< 147 / 300 >

この作品をシェア

pagetop