花言葉はピュア ー敏腕社長は百合のような彼女を守り抜くー

「恋しないなんて決めたら駄目。環ちゃんはまだ若いんやから。」

「でも・・・・」

「それに・・・環ちゃんを陰から見守っとる人もいるようやし。」

「・・・え?」

「イケメンさんが、たまに環ちゃんを遠くから見とるよ?気づいてなかった?」

そうこっそり内緒話をするように耳打ちすると、よねは手を振り、英美里の元へと戻って行った。

< 177 / 226 >

この作品をシェア

pagetop