花言葉はピュア ー敏腕社長は百合のような彼女を守り抜くー
環は虫など全く怖くない。
さすがにゴキブリは苦手だが、他の昆虫は別になんとも思わないし触ることも出来る。
「斎さんはキミが苦手なんだって。さあ、お外に行きましょうね。」
環は蜘蛛を透明な箱に捕獲すると、外の植木にそっと逃がした。
それからは、家に蜘蛛が出ると葉山が見つけるまえに、環が外へ逃がすようにした
「私が斎さんを蜘蛛から守るからね。」
環は大真面目にそうつぶやいた。