ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「なんだろう……まったく力が出ない。乗せているのも辛い」
「まあ、なんだかごめんなさい」
乗馬服を着て飛ぶ気満々だったサランティーナは「わたしの体重が重すぎたのかしら」としょんぼりした。
「いや、重さは関係ないだろう。乗せたい、乗せたくない、という気分の問題でもなく、妖精とはそういうものなのかもしれん」
がっかりする王妃に、ルディは言った。
「エリナは同じ妖精で、もともと空を飛ぶことができる存在だから大丈夫なのかもしれないし、妖精の力がエリナから流れてくるから、乗せても飛べるのかもしれない」
「そうね、エリナはひとりでも飛べるんですものね」
「俺もエリナがいなかったら、空を飛べるなんて考えもしなかっただろう」
ルディは目の前でエリナが飛ぶ様子を見て心から『妖精は飛ぶものである』と信じたから、彼女につられて飛べるようになったのだ。
「まあ、なんだかごめんなさい」
乗馬服を着て飛ぶ気満々だったサランティーナは「わたしの体重が重すぎたのかしら」としょんぼりした。
「いや、重さは関係ないだろう。乗せたい、乗せたくない、という気分の問題でもなく、妖精とはそういうものなのかもしれん」
がっかりする王妃に、ルディは言った。
「エリナは同じ妖精で、もともと空を飛ぶことができる存在だから大丈夫なのかもしれないし、妖精の力がエリナから流れてくるから、乗せても飛べるのかもしれない」
「そうね、エリナはひとりでも飛べるんですものね」
「俺もエリナがいなかったら、空を飛べるなんて考えもしなかっただろう」
ルディは目の前でエリナが飛ぶ様子を見て心から『妖精は飛ぶものである』と信じたから、彼女につられて飛べるようになったのだ。