ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜7
「この包みが、わたしたちのおやつ用。こっちが王宮へのお土産用。で、これはユー様へのお土産なんだけど……今日はユー様が出てこないにゃね?」
勘のいい守護妖精が現れないので、エリナは首を傾げる。
「忙しくしてるのかにゃ」
「あのユーディリシェイラミアムス様なら、どんなに忙しくてもエリナとおやつは見逃さないと思いますけどね」
「セラ、失礼だぞ」
「事実だし、親しみを込めていますから大丈夫です」
ユーディリシェイラミアムスは、最近は『炭火焼きの達人』として出没している。そのため、食いしん坊な守護妖精というイメージがついてしまったのだ。
まあ、美味しいエリナのレシピを求めて、自分のところのドリュアドを青弓亭に送り込むくらいだから、確かに大変な食いしん坊である。間違ったイメージではない。
勘のいい守護妖精が現れないので、エリナは首を傾げる。
「忙しくしてるのかにゃ」
「あのユーディリシェイラミアムス様なら、どんなに忙しくてもエリナとおやつは見逃さないと思いますけどね」
「セラ、失礼だぞ」
「事実だし、親しみを込めていますから大丈夫です」
ユーディリシェイラミアムスは、最近は『炭火焼きの達人』として出没している。そのため、食いしん坊な守護妖精というイメージがついてしまったのだ。
まあ、美味しいエリナのレシピを求めて、自分のところのドリュアドを青弓亭に送り込むくらいだから、確かに大変な食いしん坊である。間違ったイメージではない。