不実な自由
帰りのバスではすっかりみんなとうちとけ、私の隣りには石田さんや鈴木さんが座ったりした。原ちゃんはすでに渡辺さんの隣りにずっと座っていた。
私は年上の男性に囲まれてちょっとうれしかったし、大人の男を垣間見た気がした。この旅行が終わるころには私の中に石田さんがすきという感情が目覚めはじめていた。
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