永遠を糸で縫い留めて

こもれび

燦々と降り注ぐ 午後のひかり 


日影にいるというのに きらきらと隙間からこぼれ落ちるこもれび 


手を泳がせれば そのひかりの色は 魚のように姿を変えて 


変わりゆくものを 恐れても 


あの公園に行けば こもれびはいつもそこにある

 

時が経っても変わらないもの てのひらを閉じてゆびをあたためて
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