思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

2人ほど待って、呼ばれました。 


『この年末年始、どうでしたか?』

「ケンカばかりしていました。」


先生、苦笑いです。 

『例えば、どんな?』


つい、先程の保険会社の手続をするまでが大変だった事や 

湧いて出てきた定期預金の事や(笑) 

『なぜ、母が手続きするのか?』を、わかってもらうのが、未だに出来ない事を言った。 


そして、いつまでブラブラしてるつもりなんだ?と言われた事も。 


『そうは言っても…お母さんが、そんな感じであれば、手続き関係が大体終わるまで、仕事はしないでいいと思いますよ?』


先生〜。その言葉を 


ぜひとも、母にっ☆ 


「待ち合い室に母、いるんですが…」


期待を込めて… 

『今日、混んでるから新患さん取れないから、、』


『お母さんが、どうしてもそんな調子なら、来週なら比較的空いてますから、来週、来てみて下さい。』


玉砕の瞬間…。 


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