思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

本家筋の方々は、明日に備えて(笑)8時前には、皆、それぞれに帰路につきました。


食事の片づけを仕切ったのは瑠璃さんです。動き、指示共に、全く無駄がなく、


それは母方の親族のおじちゃん達すら、だまって従う勢いです(笑)


『んだば、まだ明日な。』


瑠璃さん、明日は火葬と葬儀の受付です☆



毎度毎度、お世話になります☆



さて、ここからが【無限ループ】の更に倍…。


これまで本家筋の方達が、父の灯りが消えないように見張っていてくれました。


今日はさすがに、母方の方が残っています。おじちゃんがハーレム状態です。


てか、このおじちゃんが、父が死ぬ前に、お電話をくれた方です。


『なして、あの時一言いわねかったのよ?こうなる前に、俺は会いたかったじょ?』

「母は治るって思ってましたし、誰が言ってもダメで、いよいよ…って時に、おばちゃんを呼んだんです。」


母から聞いている話では、このおじさんは、心臓に持病がある。にも関わらず、話を聞けば飛んでくるタイプの、そんなおじちゃん。

「おじちゃん、ひょっとしてニトロとか、持ってませんよね?」


『持ってるよ?』


だからです…。(笑)


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