思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆

火葬の受付を済ませて、今度は葬儀の受付に、瑠璃さんが戻って来た。


瑠璃さん、ずぅっと大活躍です(笑)


会葬の方は、ほとんどがねーちゃんの病院関係者です。


お坊さんは、これまた別の、赤い衣を身にまとい、読経の声も、それらしいです。


たまに、骨のおとーちゃんに、何か言ってましたが、何を言ってるかわからない。


100ケ日まで拝んで頂いて、煙だらけの葬儀が終わり、法事の始まり。


昨日とは打って変わって、次から次に出される料理達。


食べずにお酌して周る母に食べなさいと諭す面々(笑)

半分ほど食べた頃、祭壇に上げたお供え物と花を分ける準備を…


本家の方に教えて頂いて、袋に詰める。来て頂いた方達分を作り終える頃には、


もう、そばが出てました…。



そばが出る→終了の合図(笑)


お開きのタイミングを母が聞いていた。担当さんは、自分が言うからと言って、万事、終了です☆


母は、喪主としての挨拶をキチンとこなしました。おとーちゃんも、見ていてくれたと思います。


各自の持ち帰りの品は、大量です(笑)


『じゃ、こったに貰って車さ積んだら、人、のはられねでゃ。』


本家の流儀は、難しいです☆


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