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フィギュアプラモと100均、うちのバンデット君/30MF・30MMプラモ(画像あり)





この画像、フィギュアはプラモの30MF。本体はローザンナイトで、鎧はオプションパーツのヴァイキングを使ってみました。ライバルで白・ヒーロー顔のリーベルナイトも対になって売られていますが、色やマスク(交換可能)など一部パーツの違いだけらしい。ターミネーターっぽい、ダークネスなクールさが良い(格好や仕草で笑いもとれますから!)。
服(マント)は100均の布を自分で縫いました(布に接着剤は発熱するので危険注意です)。座っている椅子、手元のピザ(消しゴム)、ビスケット(手芸パーツ)も全部100均で買った素材です。
他の人形・フィギュア類やシルバニアファミリーなんかでも(子供と遊んだり大人の手芸ホビー)、使える手口です。

このフィギュア30MFは新商品で出回り少ないようですが、昨年末に偶然に店先に並んだのを見かけて(暇つぶしに見てることが多いけど、このときは即座即決)。一回フィギュアタイプのプラモって組んでみたかったんですけど、同じバンダイ商品でもこの30MF(ファンタジー)って30ms(美少女)より値段が安い(二千円少々で、サイズも微妙に一回りくらい大きいし、デザインも上々)。
どうも本体部分はほとんど同じ・共通(色違い・体格違いなど)で鎧・武器がセット毎に違うようだから、どれか一つ買えば全部持っているのとあまり変わらなさそう?(パーツは別に買える。他から使えそうなのを探したり持ってきてもいいわけで)。これ、絶対にあとで定番のロングセラー商品になってそう(デザインが男の子に好まれるし、物好きな大人ホビー組にもウケそう。小さな子供には、部品や関節が細かいとか破損だけ注意)。

ついでに、ブログのプロフィールやこの記事ファイルの表紙にしている「ポルタノヴァ(宇宙仕様)「」は、同じメーカーの30MMという姉妹シリーズ商品で、サイズはやや小さい。武器は昔に作ったガンダム(陸戦ジム)などから転用したり、思いつきで買ったパーツも使用(接続穴・ジョイントが多くて「盛ったり追加しやすい」のが売りらしい)。やや渋いデザインなこと(小さな子供より大人の男にウケる? 子供だったら、ライバルキャラクター・地球軍側の「アルト」の方がヒーローっぽいのでウケが良さそう)や、本体は基本的に同じで「色替え・装備違い」商品であるせいなのか(どれか一つ買えば全部持っているのと大差がない)、値段が安く売ってました。
同じ姉妹シリーズで、女の子そのもの(美少女プラモ・美プラ)の稼働プラモデルもあるものの、そっちはまだやってない(長く考慮中)。「女の子タイプのロボット」なら30MMで「スピナティア」や「アチェルビー」があるのですが、そっちも迷って様子見しています(むしろ女児の玩具や女性向けのホビー・マネキン人形にこそ好適?)。







ちな、美少女プラモ(美プラ)も見ている分には良いんですが、値段が鬼。三千円前後とか五千円とか高いのだと一万円(中国製が多い?)。
ちょいとお遊びで手を出すには敷居が高い(見るぶんには「いいね! エクセレント!」と思っても、実際に購入・実行する気合いが出ない)。やろうと思えばエロ改造したり(そういう他の人の実例は大量にある、逆に二番煎じ・今さら感?)、服作って着せたり(100均素材で自作したり、人形用の服を探してきて改造とか)できなくはないんだろうが。浪費と労力がはたして割に合うかという問題。
さきの話の30ms(バンダイの日本産)だと実売価格で三千円より安いくらいですが「そのキャラクターをずっと手元に置きたいか」という難点も(逆に女性型だと、自分自身のセルフ投影アバターのネタキャラとしては使いづらいので、実は用途が限られる?)。なにせ値段的にも、人型キャラクターであることでも、あとで捨てたり処分するのにも辛そう・困りそう。過去にクレーンゲームでとった人形フィギュアも、しばらく飾ってからゴミとして捨てるに少々しのびなく、中古ショップに売ったりしたことがあったり(苦笑)。





とりあえず名前は「バンデット」君。山賊とかアウトローみたいな意味で、筆者・ブログ主の代理キャラクター(第二号・ポルノノヴァとコンビや掛け合い担当)としての出演スタンバイですな(悲しいことに、ブログの記事では画像が貼れない。理由はアダルト・官能小説のカテゴリなので)。
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