道具屋の看板娘、冒険者名は『死神』です。アイテム過剰購入冒険者にムカつきますが、ギルマスにはイヤな奴だと思われたくありません
6章 まさか!?
ダンジョン調査当日。
強制召集されたS級冒険者、元S級冒険者たちは、刻限に3人ずつのパーティーを組み、ダンジョンに入った。
異変のあった15階層には用心のため3組で、20階から先は2組ずつで、モンスターを倒しながら調査にあたった。
ー15階層ーー。
「『死神』は来なかったじゃないか」
「ギルドマスターは『死神』からクエスト登録申請を受け取ったと言っていましたよ」
「刻限に来ないで、いつくるんだ?」
「さあ~な。奴は神出鬼没だ。取り敢えず、45階のボスまでは討伐しているんだ。ダンジョンスタンピードでも起きていない限り、ケルベロス級のモンスターは出ないだろうさ」
「ギルマスはくれぐれも油断禁物だと言っていたぜ」
冒険者たちは背中にゾクゾクするものを感じ、気を引き締めた。
先へ先へと進んでいくが、S級冒険者たちには手応えのないモンスターばかりが出現する。
強制召集されたS級冒険者、元S級冒険者たちは、刻限に3人ずつのパーティーを組み、ダンジョンに入った。
異変のあった15階層には用心のため3組で、20階から先は2組ずつで、モンスターを倒しながら調査にあたった。
ー15階層ーー。
「『死神』は来なかったじゃないか」
「ギルドマスターは『死神』からクエスト登録申請を受け取ったと言っていましたよ」
「刻限に来ないで、いつくるんだ?」
「さあ~な。奴は神出鬼没だ。取り敢えず、45階のボスまでは討伐しているんだ。ダンジョンスタンピードでも起きていない限り、ケルベロス級のモンスターは出ないだろうさ」
「ギルマスはくれぐれも油断禁物だと言っていたぜ」
冒険者たちは背中にゾクゾクするものを感じ、気を引き締めた。
先へ先へと進んでいくが、S級冒険者たちには手応えのないモンスターばかりが出現する。