憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
「だ、誰がこんなヤツと仲良しにになんてなるか!」

しかしすぐに、兄が嫌そうに否定してくる。

「まあまあ、そう言わずに。
お兄さん」

「オマエにお兄さんとか呼ばれたくないわ!」

どんなに頑張っても宇佐神課長に言いようにあしらわれている兄がおかしくてもう、大爆笑していた。
――しかし。
もうすっかり宇佐神課長が私の彼氏認定されているのはこう……複雑な心境だ。
< 117 / 420 >

この作品をシェア

pagetop