憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
お行儀よくいい子のお返事はしてくれたが、一抹の不安を感じるのはなんでだろう?
まあ、彼女の以前の言動たらしたら仕方ないか……。
「今日は弊社のメイクさんがCOCOKAさんのメイクを担当します。
もう少ししたら来ると思いますので、よろしくお願いします」
「はーい」
「私はずっとついていられませんが、なにかあったら携帯に連絡ください。
できるだけすぐ、対応します」
「はーい、わかりました!」
COCOKAさんはすでに準備に入っているようだ。
「では、申し訳ありませんが、私は一旦、席を外しますので」
「はーい、いってらっしゃーい!」
笑顔で手を振る彼女に苦笑いしつつ、控え室を出る。
一日、彼女についていられればいいが、他にも仕事を抱えているので無理だった。
「じゃあ、こちらはそのようにお願いします。
それで……」
『井ノ上先輩。
大変です』
業者さんに指示を出していたらインカムから声が聞こえてきた。
相手は由姫ちゃんだ。
「すみません」
業者さんに断り、インカムに出る。
「どうしたの?」
『COCOKAさんとルナさんが揉めています』
まあ、彼女の以前の言動たらしたら仕方ないか……。
「今日は弊社のメイクさんがCOCOKAさんのメイクを担当します。
もう少ししたら来ると思いますので、よろしくお願いします」
「はーい」
「私はずっとついていられませんが、なにかあったら携帯に連絡ください。
できるだけすぐ、対応します」
「はーい、わかりました!」
COCOKAさんはすでに準備に入っているようだ。
「では、申し訳ありませんが、私は一旦、席を外しますので」
「はーい、いってらっしゃーい!」
笑顔で手を振る彼女に苦笑いしつつ、控え室を出る。
一日、彼女についていられればいいが、他にも仕事を抱えているので無理だった。
「じゃあ、こちらはそのようにお願いします。
それで……」
『井ノ上先輩。
大変です』
業者さんに指示を出していたらインカムから声が聞こえてきた。
相手は由姫ちゃんだ。
「すみません」
業者さんに断り、インカムに出る。
「どうしたの?」
『COCOKAさんとルナさんが揉めています』