憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
メイクをしてもらいながらCOCOKAさんが話しかけてくる。
そういえばさっき、そういう話をしていたような。
「宇佐神課長と結婚するのは七星お姉さまだってゆーの」
彼女はかなりご不満そうだが、COCOKAさんだって龍志を狙っていたのでは?
「私、宇佐神課長にフラれたんです」
私が困惑しているのに気づいたのか、苦笑いで彼女に告白されて驚いた。
「好きな人がいるからって断られたんです。
それが七星お姉さまだってわかって敵わないなーって。
だって七星お姉さまは、こんなに素敵な人なんですもん」
龍志が彼女より自分を取った理由がわからない。
いや、そうやって想っていてくれるのは嬉しいが、COCOKAさんのほうが私より若くて可愛い。
以前の彼女ならあれだが、最近は素直になって横柄なところもなくなった。
そんな彼女と私なら、私が男ならばCOCOKAさんを選ぶ。
「えっと……。
COCOKA、さん?
でも宇佐神課長とCOCOKAさんって……」
一緒に食事をした日、滅茶苦茶親しそうだった。
だから私は龍志が彼女に乗り換えたんじゃないかとか疑ったのだ。
そういえばさっき、そういう話をしていたような。
「宇佐神課長と結婚するのは七星お姉さまだってゆーの」
彼女はかなりご不満そうだが、COCOKAさんだって龍志を狙っていたのでは?
「私、宇佐神課長にフラれたんです」
私が困惑しているのに気づいたのか、苦笑いで彼女に告白されて驚いた。
「好きな人がいるからって断られたんです。
それが七星お姉さまだってわかって敵わないなーって。
だって七星お姉さまは、こんなに素敵な人なんですもん」
龍志が彼女より自分を取った理由がわからない。
いや、そうやって想っていてくれるのは嬉しいが、COCOKAさんのほうが私より若くて可愛い。
以前の彼女ならあれだが、最近は素直になって横柄なところもなくなった。
そんな彼女と私なら、私が男ならばCOCOKAさんを選ぶ。
「えっと……。
COCOKA、さん?
でも宇佐神課長とCOCOKAさんって……」
一緒に食事をした日、滅茶苦茶親しそうだった。
だから私は龍志が彼女に乗り換えたんじゃないかとか疑ったのだ。