憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
「このあいだもコンビニ弁当買ってたけど、もしかして毎日なのか?」
「え?」
なにが言いたいのかわからず、課長の顔を見る。
「今日は遅くなったからで、別に……」
「そうか?
オマエんちのゴミ、弁当容器が多いから気になって」
「うっ」
朝、出勤時間が重なって一緒に出ることが多ければ、そのときに出しているゴミも知っているわけで。
しかも指定ゴミ袋は半透明だから、中身は丸わかりだ。
「えっ、あっ、いや、ここ最近忙しかったからで……」
きょときょとと視線を泳がし、だらだらと変な汗を掻いた。
宇佐神課長の指摘通り、私の毎日のごはんは買ってきたお弁当だ。
早く帰れた日はスーパーの半額弁当、もう閉まっている遅い日はコンビニ。
正直、料理はあまり得意ではない。
けれどそれを知られるのは、なんか嫌だった。
「ふぅん。
ま、いいけどさ」
やっと課長が冷蔵庫の扉を開け、ビールを二本掴む。
それを自然な動作で私が持っているカゴに放り込んだ。
「えっと……」
それを、なんともいえない気分で見下ろす。
「ほら、オマエも早く選べよ」
「あっ、はい!」
「え?」
なにが言いたいのかわからず、課長の顔を見る。
「今日は遅くなったからで、別に……」
「そうか?
オマエんちのゴミ、弁当容器が多いから気になって」
「うっ」
朝、出勤時間が重なって一緒に出ることが多ければ、そのときに出しているゴミも知っているわけで。
しかも指定ゴミ袋は半透明だから、中身は丸わかりだ。
「えっ、あっ、いや、ここ最近忙しかったからで……」
きょときょとと視線を泳がし、だらだらと変な汗を掻いた。
宇佐神課長の指摘通り、私の毎日のごはんは買ってきたお弁当だ。
早く帰れた日はスーパーの半額弁当、もう閉まっている遅い日はコンビニ。
正直、料理はあまり得意ではない。
けれどそれを知られるのは、なんか嫌だった。
「ふぅん。
ま、いいけどさ」
やっと課長が冷蔵庫の扉を開け、ビールを二本掴む。
それを自然な動作で私が持っているカゴに放り込んだ。
「えっと……」
それを、なんともいえない気分で見下ろす。
「ほら、オマエも早く選べよ」
「あっ、はい!」