憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
散々キスしたあと、ようやくふたりでベッドに入る。
「おやすみ、七星」
「おやすみなさい」
顔を見あわせ、なんかおかしくてふたりともふふっと笑っていた。
すぐにスマートスピーカーに龍志が指示を出し、明かりが落とされる。
もそもそと動いた気配がしたかと思ったら、彼に指を絡めて手を握られた。
「ダメ、か?」
少し自信なさそうに彼が聞いてくる。
「いいですよ」
答えながら薄明かりの中、自分から軽く彼に唇を重ねた。
我ながら大胆な行動だと思う。
おかげでこれでもかっ!ってくらい顔が熱いが、見えていないからいい。
「なんか今日はいい夢が見られそうな気がする」
「私もです」
満ち足りた気分で目を閉じる。
その夜、丘の上の小さな家で男の子と女の子、小さな子供ふたりと一緒に帰ってくる龍志に手を振っている夢を見た。
「おやすみ、七星」
「おやすみなさい」
顔を見あわせ、なんかおかしくてふたりともふふっと笑っていた。
すぐにスマートスピーカーに龍志が指示を出し、明かりが落とされる。
もそもそと動いた気配がしたかと思ったら、彼に指を絡めて手を握られた。
「ダメ、か?」
少し自信なさそうに彼が聞いてくる。
「いいですよ」
答えながら薄明かりの中、自分から軽く彼に唇を重ねた。
我ながら大胆な行動だと思う。
おかげでこれでもかっ!ってくらい顔が熱いが、見えていないからいい。
「なんか今日はいい夢が見られそうな気がする」
「私もです」
満ち足りた気分で目を閉じる。
その夜、丘の上の小さな家で男の子と女の子、小さな子供ふたりと一緒に帰ってくる龍志に手を振っている夢を見た。