憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
それにそこまで、無理強いするのも悪い気がする。
これはもう、諦めようとそっと袋を閉じた。
龍志もお風呂を済ませ寝室へ来たものの、なぜか並んで引かれた布団を黙って見つめている。
「えっと……。
龍志?」
どうしたのかと声をかけた瞬間、彼は離れて引かれている布団をくっつけた。
「よしっ!」
彼はこれで問題はないって感じで、ちょっと笑っていた。
仲良く布団の上でごろごろする。
「明日はどこか、行きたいところはあるか」
「んー、特にはないんですけど、COCOKAさんと由姫ちゃんにお土産買いたくて。
近くの神社に開運のお守りがあるらしいんですよ。
それ、どうかなーって」
「いいんじゃないか。
特にCOCOKAさんは開運とか大事だろうし」
龍志が賛成してくれて嬉しくなる。
「じゃあ明日はその神社行って、会社のヤツらにも土産を買わないとなー。
街に出て少しぶらぶらするか」
「そうですね」
明日の予定もまとまったところで寝ようとなって、龍志は電気を落とした。
おとなしく布団に入ったところでいつものように龍志が手を繋いでくる。
「そういえば、さ。
ベッド見に行こうって言ってたのに、なんかいろいろあっていまだに見に行けてないな」
これはもう、諦めようとそっと袋を閉じた。
龍志もお風呂を済ませ寝室へ来たものの、なぜか並んで引かれた布団を黙って見つめている。
「えっと……。
龍志?」
どうしたのかと声をかけた瞬間、彼は離れて引かれている布団をくっつけた。
「よしっ!」
彼はこれで問題はないって感じで、ちょっと笑っていた。
仲良く布団の上でごろごろする。
「明日はどこか、行きたいところはあるか」
「んー、特にはないんですけど、COCOKAさんと由姫ちゃんにお土産買いたくて。
近くの神社に開運のお守りがあるらしいんですよ。
それ、どうかなーって」
「いいんじゃないか。
特にCOCOKAさんは開運とか大事だろうし」
龍志が賛成してくれて嬉しくなる。
「じゃあ明日はその神社行って、会社のヤツらにも土産を買わないとなー。
街に出て少しぶらぶらするか」
「そうですね」
明日の予定もまとまったところで寝ようとなって、龍志は電気を落とした。
おとなしく布団に入ったところでいつものように龍志が手を繋いでくる。
「そういえば、さ。
ベッド見に行こうって言ってたのに、なんかいろいろあっていまだに見に行けてないな」