憧れの上司は実は猫かぶり!?~ウブな部下は俺様御曹司に溺愛される~
ぐらりと視界が揺れ、気づいたときには頭が枕についていた。
困ったように笑いながら私を見下ろす彼は、どこか嬉しそうだ。
「そこまで七星が覚悟決めたんなら、俺も腹括るしかないだろ」
「ん、あ……」
れろりと耳を舐め上げられ、私の口から甘い声が漏れる。
「あの、でも、龍志、……大丈夫、なんですか」
ここまで迫っておいてなんだが、彼は身体の都合でできないと言っていた。
だから悶々と悩んでいたのもある。
「ああ。
あれ、嘘」
「嘘?」
聞いた瞬間、唇が重なる。
「避妊しても百バーじゃないからな。
だから七星にできないって嘘ついてた。
……でも」
「んん……」
まるで味見をするように首筋を舐められ、悩ましげな声が出た。
「こんな格好で迫られたら、もう我慢とかできない。
なのに人が必死になけなしの理性で押さえつけてるって言うのに、あんなに熱烈に求愛されたらもう、無理だ、ろっ」
噛みつくみたいに彼の唇が重なる。
待てができない犬のようにそのままがっつり貪られた。
「はぁ、はぁ」
唇が離れ、整わない呼吸のまま彼を見上げる。
困ったように笑いながら私を見下ろす彼は、どこか嬉しそうだ。
「そこまで七星が覚悟決めたんなら、俺も腹括るしかないだろ」
「ん、あ……」
れろりと耳を舐め上げられ、私の口から甘い声が漏れる。
「あの、でも、龍志、……大丈夫、なんですか」
ここまで迫っておいてなんだが、彼は身体の都合でできないと言っていた。
だから悶々と悩んでいたのもある。
「ああ。
あれ、嘘」
「嘘?」
聞いた瞬間、唇が重なる。
「避妊しても百バーじゃないからな。
だから七星にできないって嘘ついてた。
……でも」
「んん……」
まるで味見をするように首筋を舐められ、悩ましげな声が出た。
「こんな格好で迫られたら、もう我慢とかできない。
なのに人が必死になけなしの理性で押さえつけてるって言うのに、あんなに熱烈に求愛されたらもう、無理だ、ろっ」
噛みつくみたいに彼の唇が重なる。
待てができない犬のようにそのままがっつり貪られた。
「はぁ、はぁ」
唇が離れ、整わない呼吸のまま彼を見上げる。