ヴァンパイアに狙われています!〜運命は危険な出会い〜
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今回の合同学年集会では、学校全体の説明と生徒会メンバーの発表、最後にちょっとしたゲームをすると小翠先生から聞かされた。
きっと私が生徒会メンバーなので、先に伝えられたのだろう。
華恋ちゃんも声をかけられていた。
今回の私の役目は自己紹介だけだけど、少し早めに行ってステージの端にセットされている椅子に座るよう言われた。
前に体育館に来たのは昨日の入学式だから、大体の構造はもちろん覚えている。
体育館の入り口からステージにかけて生徒達が座る用の大量の椅子が置いてあり、ところどころ人が通れるくらいのスペースがある。
そこをうまく通って、私はステージに移動する。
「ごきげんよう、夢乃」
ステージに行くと、華恋ちゃんの明るい声が聞こえて振り返る。
「おはよう華恋ちゃん!いやー、緊張するね〜」
そんなことを言って緊張を紛らわした。
そのことがわかっているかのように、華恋ちゃんはふふっと笑って「そうね」と言ってくれた。
華恋ちゃんがステージにいるのは、生徒会役員だから。
華恋ちゃんは普通科の次席なので、半強制的に生徒会役委員にされたのだ。
もちろん私も。
それでもこれは私が選択したことなどで、最後までやり遂げるつもりだ。
今回の合同学年集会では、学校全体の説明と生徒会メンバーの発表、最後にちょっとしたゲームをすると小翠先生から聞かされた。
きっと私が生徒会メンバーなので、先に伝えられたのだろう。
華恋ちゃんも声をかけられていた。
今回の私の役目は自己紹介だけだけど、少し早めに行ってステージの端にセットされている椅子に座るよう言われた。
前に体育館に来たのは昨日の入学式だから、大体の構造はもちろん覚えている。
体育館の入り口からステージにかけて生徒達が座る用の大量の椅子が置いてあり、ところどころ人が通れるくらいのスペースがある。
そこをうまく通って、私はステージに移動する。
「ごきげんよう、夢乃」
ステージに行くと、華恋ちゃんの明るい声が聞こえて振り返る。
「おはよう華恋ちゃん!いやー、緊張するね〜」
そんなことを言って緊張を紛らわした。
そのことがわかっているかのように、華恋ちゃんはふふっと笑って「そうね」と言ってくれた。
華恋ちゃんがステージにいるのは、生徒会役員だから。
華恋ちゃんは普通科の次席なので、半強制的に生徒会役委員にされたのだ。
もちろん私も。
それでもこれは私が選択したことなどで、最後までやり遂げるつもりだ。