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漸く久しぶりに、亀田探偵主人公の短編を書きました。一時、もうシリーズは辞めようとか、才能ないからSFに転向しようとか考えていました。 久しぶりのミステリーながら、矢張り作品に傷が多い。ぎりぎりで何とか構成した感じです。pv的にわたくし的には成功したようですが、多くの傷が気になります。
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