ツレナイ彼×ツヨガリ彼女
「わからないけど・・・怖い」
「大丈夫。俺がいる。」
「・・・」
「理香子」
「・・・?」
「好きだ。」
「・・・」
「何度だって言う。大好きだ。」
「・・・」
「愛してる」
「・・・」
「理香子をまるごと、俺にゆだねてほしい」
「・・・」
「あー、抱きつぶしたい」
「ふふっ。それセクハラ発言?」
「・・・っばか!違うだろ。そういう意味じゃない!」
「内緒にしてあげる」
「違うだろ。そういう意味じゃないだろ。あとな、お前俺のことあんたっていうのやめろ?」
「何て呼べばいいのよ」
「慶介♡」
「無理」
強く強く抱きしめられると、今まで感じていた恐怖も、不安も、孤独もすべて忘れるくらい温かい。
理香子はいつの間にかその心地よさに他愛もない会話をしながら眠ってしまった。
慶介は穏やかな顔をして眠る理香子を抱きしめたまま、その寝顔を見て覚悟を決めた。
絶対に守る。
何があっても離れないと。
「大丈夫。俺がいる。」
「・・・」
「理香子」
「・・・?」
「好きだ。」
「・・・」
「何度だって言う。大好きだ。」
「・・・」
「愛してる」
「・・・」
「理香子をまるごと、俺にゆだねてほしい」
「・・・」
「あー、抱きつぶしたい」
「ふふっ。それセクハラ発言?」
「・・・っばか!違うだろ。そういう意味じゃない!」
「内緒にしてあげる」
「違うだろ。そういう意味じゃないだろ。あとな、お前俺のことあんたっていうのやめろ?」
「何て呼べばいいのよ」
「慶介♡」
「無理」
強く強く抱きしめられると、今まで感じていた恐怖も、不安も、孤独もすべて忘れるくらい温かい。
理香子はいつの間にかその心地よさに他愛もない会話をしながら眠ってしまった。
慶介は穏やかな顔をして眠る理香子を抱きしめたまま、その寝顔を見て覚悟を決めた。
絶対に守る。
何があっても離れないと。