美少女とイケメンの恋
「私も初めはそうだったよ。」
「俺も
あそこの先生まぢ怖いぞなぁ。」
「えっ?
夢実たちもそうだったの?」
「当たり前ぢゃん
初めっから上手にできる人何ていないよ。
それに目標決めるといいよ。」
「目標?」
「そう。
目指してる人って言うのかな?
私だったら山根咲妃」
お母さん!?
凄いよ。
柚陽を見てみると
同じく驚いてるみたい。
「俺は沖田恭一。」
次はお父さん!?
「あの2人は凄いもの
憧れている人が多いンだよ?
一緒に仕事させて貰えたらもう凄いくらいだしね
同じ事務所ってだけで鼻が高いもん」
「うん02
分かる
羨ましがらるくらいだもんな。
俺はいつか沖田恭一と共演できるように頑張ってるんだ」
ひょえぇ~
そんなにですか?
でも私もやるからには
お母さん達みたいになりたい!!
「私頑張ってみる」
「うん。
頑張ってね」