美少女とイケメンの恋

孝斗が急にソファーから立ち上がり

「お父さん、柚奈さんとお付き合いをさせて頂いてる荒川孝斗です
柚奈さんの2つ上です
今日は東京の大学受験のために柚奈さんの家に来させて頂きました」

お父さんは孝斗が挨拶をしているのにも
関わらずムスッとしている

「お父さん?
何とか言ってあげたら?」

またもやお母さんが仲裁に入った

「いつから付き合ってるんだ?」

「柚奈さんが中学3年生の秋頃からです」

「俺は部屋に行く。」

お父さんは何にも言わず自分の部屋に行ってしまった

「はぁ~
ごめんね孝斗…」

「いや、俺お父さんに認めて貰えるようがんばるし」

「ダメだよ
今回は受験しに来たンだから
今はこのこと気にせず受験に集中して?」

「柚奈、孝斗君
大丈夫よ
あれでもお父さん納得してるみたいだから
心配いらないわ
それより早く孝斗君に部屋案内してあげなさい」

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