クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
途中で大量に酒やつまみなどを購入し、いよいよ飛鳥の家に辿り着いた。

「やっば…。俺らの地元でもこんな広い土地に家建てれないっすよ…。めっちゃオシャレだし。え!? フェ◯ーリ!? ポ◯シェもあるじゃないっすか!」

飛鳥は変わらずクスクス笑いながら、ガレージに車庫入れした。

「マジでヤベェ」

その後もギャースー言いながら階段を登りリビングへ入り再び宴会が再開した。

飛鳥もワインクーラーからワインを出してきて、値段を聞いてまたそこでも大騒ぎだ。

こうして限界まで酒を煽って、さすがにヘロヘロだ。

お酒に強い健司と知佳も珍しくヘベレケ状態で床にぶっ倒れている。

「ククククッ。愉快な仲間たちだな」

せっかく綺麗な部屋が一気に散らかってしまった。

「へへへ」

「コイツらどうする?」

「ほっといていいよ。昔からこうなったら起きないから」

顔を寄せ合い二人でスピスピ並んで寝ているのを見て笑ってしまう。
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