佐藤先輩と私(佐藤)が出会ったら
それには我慢なんて出来ずに泣いた。
「結構遅いから心配で来ちゃったら、俺の妹が女の子から愛の告白をされてて結構嫉妬しちゃった。」
佐藤先輩がニコッと笑いながら私のことを見下ろした。
「俺が高校に入ってからは一緒にバスケをやる機会もほとんどなくなっちゃったけど、俺が1番好きなスポーツは晶と遊ぶバスケだっていうことは今でも変わってないよ。
部活の奴らとやるバスケも勿論楽しいけど、俺はあの体育館裏で晶と遊んでたバスケが最高に楽しすぎた。
マジで楽しすぎて、アレを超える楽しいバスケとはなかなか出会えないよ。」
それを聞き、自然と頷いた。
「私もです・・・。
私も、佐藤先輩と遊んでいた体育館裏のバスケが好きでした・・・。」
大量の涙が流れてくるこの目で佐藤先輩のことを見詰め、言った。
「大好きでした・・・。」
”また雑用押し付けられたの?"
”・・・・・大丈夫です。"
”キミ、何でバスケ部に入ったの?"
”部活紹介を見て、バスケやってみたいなって。
私でも出来るかなって・・・。
でも、入ってみたら全然楽しくなった・・・。"
”えぇぇぇ、バスケめっちゃ楽しいよ!!"
”え・・・・でも、練習中のゲームとかにも全然出られてない先輩ですよね・・・?
それでも楽しいんですか?"
”このバスケ部は死ぬほどつまんないけど、バスケットボールはめちゃくちゃ楽しいよ。"
洗っても洗っても何も綺麗にはならないモップを取り上げられ、ニコッと笑い掛けられた。
そして・・・
”遊ぶか。"
そう言って、バスケットボールを胸に押し付けられた。
「雑用を押し付けられていた私の胸にバスケットボールを押し付けて、私とバスケットボールで遊んでくれた佐藤先輩が・・・大好きでした・・・。」
告白みたいになってしまったことに気付き、それには慌てたけれど・・・
佐藤先輩は何でかすっっっごく笑顔になりながら磯貝さんの方を見た。
「愛の告白をしたら俺は愛の告白をし返して貰えた!!!!」
そんなことを言って、凄く喜んでいて・・・。
「ずるいです!!!!」
「晶への愛なら誰にも負けないし!!!」
「私だって負けません!!
私なんてエスカレーターの高校進学をやめちゃうくらいの愛ですから!!!」
「おい、妹に愛の告白するようなヤバい兄貴と張り合うなよ。
シスコンとブラコンとかマジであるのな、妹とかウザすぎて俺には全然理解出来ない世界。」
「ああ、本当の妹なわけではないからかな。
ウザいなんて思ったことないよ。」
「・・・・複雑な家の奴らか、仲良くて何より。」
「いや!!違う違う!!!
血の繋がりもないし戸籍的なのも勿論違うし、同じ家に住んでるわけでもないけど、マジで俺の妹!!」
佐藤先輩が私の肩に手を回し、胸にグイッと引き寄せてきた。
それにはビックリして涙も止まる。
「なるほどな、そういうプレイか。
セックス中に”お兄ちゃん"って呼ばせるやつ。」
「そんなことしてないって!!!
晶とはマジで兄妹なのにするわけないって!!!
俺、普通に彼女いるし!!!」
「・・・・・・・・おお、お前アレか、結構モテる奴だよな、今気付いた、”こんなに可愛い顔で女取っ替え引っ替え”とか弄られてる奴。
でも取っ替え引っ替えというかこれはアレだな。」
磯貝さんの彼氏が私のことを指差した。
「本当の妹だとしても嫌がられそうなのに、本当の妹ではない女とこんなに愛し合ってる彼氏とか、彼女からしたら無理だもんな。」
「結構遅いから心配で来ちゃったら、俺の妹が女の子から愛の告白をされてて結構嫉妬しちゃった。」
佐藤先輩がニコッと笑いながら私のことを見下ろした。
「俺が高校に入ってからは一緒にバスケをやる機会もほとんどなくなっちゃったけど、俺が1番好きなスポーツは晶と遊ぶバスケだっていうことは今でも変わってないよ。
部活の奴らとやるバスケも勿論楽しいけど、俺はあの体育館裏で晶と遊んでたバスケが最高に楽しすぎた。
マジで楽しすぎて、アレを超える楽しいバスケとはなかなか出会えないよ。」
それを聞き、自然と頷いた。
「私もです・・・。
私も、佐藤先輩と遊んでいた体育館裏のバスケが好きでした・・・。」
大量の涙が流れてくるこの目で佐藤先輩のことを見詰め、言った。
「大好きでした・・・。」
”また雑用押し付けられたの?"
”・・・・・大丈夫です。"
”キミ、何でバスケ部に入ったの?"
”部活紹介を見て、バスケやってみたいなって。
私でも出来るかなって・・・。
でも、入ってみたら全然楽しくなった・・・。"
”えぇぇぇ、バスケめっちゃ楽しいよ!!"
”え・・・・でも、練習中のゲームとかにも全然出られてない先輩ですよね・・・?
それでも楽しいんですか?"
”このバスケ部は死ぬほどつまんないけど、バスケットボールはめちゃくちゃ楽しいよ。"
洗っても洗っても何も綺麗にはならないモップを取り上げられ、ニコッと笑い掛けられた。
そして・・・
”遊ぶか。"
そう言って、バスケットボールを胸に押し付けられた。
「雑用を押し付けられていた私の胸にバスケットボールを押し付けて、私とバスケットボールで遊んでくれた佐藤先輩が・・・大好きでした・・・。」
告白みたいになってしまったことに気付き、それには慌てたけれど・・・
佐藤先輩は何でかすっっっごく笑顔になりながら磯貝さんの方を見た。
「愛の告白をしたら俺は愛の告白をし返して貰えた!!!!」
そんなことを言って、凄く喜んでいて・・・。
「ずるいです!!!!」
「晶への愛なら誰にも負けないし!!!」
「私だって負けません!!
私なんてエスカレーターの高校進学をやめちゃうくらいの愛ですから!!!」
「おい、妹に愛の告白するようなヤバい兄貴と張り合うなよ。
シスコンとブラコンとかマジであるのな、妹とかウザすぎて俺には全然理解出来ない世界。」
「ああ、本当の妹なわけではないからかな。
ウザいなんて思ったことないよ。」
「・・・・複雑な家の奴らか、仲良くて何より。」
「いや!!違う違う!!!
血の繋がりもないし戸籍的なのも勿論違うし、同じ家に住んでるわけでもないけど、マジで俺の妹!!」
佐藤先輩が私の肩に手を回し、胸にグイッと引き寄せてきた。
それにはビックリして涙も止まる。
「なるほどな、そういうプレイか。
セックス中に”お兄ちゃん"って呼ばせるやつ。」
「そんなことしてないって!!!
晶とはマジで兄妹なのにするわけないって!!!
俺、普通に彼女いるし!!!」
「・・・・・・・・おお、お前アレか、結構モテる奴だよな、今気付いた、”こんなに可愛い顔で女取っ替え引っ替え”とか弄られてる奴。
でも取っ替え引っ替えというかこれはアレだな。」
磯貝さんの彼氏が私のことを指差した。
「本当の妹だとしても嫌がられそうなのに、本当の妹ではない女とこんなに愛し合ってる彼氏とか、彼女からしたら無理だもんな。」