佐藤先輩と私(佐藤)が出会ったら
面倒な事だったのかもしれない・・・。
面倒な話だったのかもしれない・・・。
そう思って、佐藤先輩の胸を押していた所にあったワイシャツをキュッと握った・・・。
その、時・・・
「ゎっ」
佐藤先輩が私のことを持ち上げ、すぐそこにあるベッドに結構勢い良く寝かせてきた。
ラスト1分で何が起きたのか、何が始まるのか分からず、佐藤先輩の動向だけに集中していたら・・・
泣きそうな顔の佐藤先輩が私の両足を掴み、持ち上げてきた。
ショートパンツもパンツも履いてたままだけど、それには焦る。
でも、一瞬で佐藤先輩は私の足の間に入って私の身体の上に身体を乗せてきた。
「あの・・・っ」
「いける所まで・・・、指でだから・・・。」
その言葉には頷くと、やっぱり泣きそうな顔の佐藤先輩がまたゆっくりと私のおまたの中に指を入れてきて・・・
そして・・・
「・・・・・・っ!!?」
さっきと同じ所を、でもさっきとは何だか違う触り方で・・・
違う、動きで・・・
ゆっくりとだけど、何だか声が我慢出来なくなりそうな触り方で触ってきて・・・。
撫でまくってきて・・・。
押しまくってきて・・・。
出し入れまでしながら突くようにしてきて・・・。
そんな凄いのを繰り返されて、変になってくる。
さっきよりも凄く、変になってきて・・・。
あまりにも我慢が出来ない感じで佐藤先輩の胸を必死に押す。
でも佐藤先輩はピクリとも離れてくれなくて・・・。
ベッドと佐藤先輩の間で必死にもがくけれど、佐藤先輩の指は全然止まらなくて・・・。
止まってくれなくて・・・。
私のおまたからはビックリするくらい水の音が聞こえてくる。
これは本当におしっこが漏れてしまったということに気付く。
だって、なんかおまたが凄く変・・・
凄く、もう・・・・ダメで・・・。
なんか、凄くダメ・・・・・・っっ
「ハァッ・・・うん、凄く上手・・・・うん・・・そのまま・・・」
泣きそうな顔をしながらも優しい優しい声で佐藤先輩がそう言ってくれて・・・
「ああ・・・可愛い・・・どうしよう、凄く可愛い・・・。
ああ・・・おまたも顔も凄いよ・・・、どうしよう、もっとしたい・・・もっと見たい・・・。」
「・・・・・・・・っっっっ!!!?」
おまたの中にあった佐藤先輩の指が、急に太くなった・・・。
そして、さっきよりもゆっくりだけどその太い指を出し入れさせてきて・・
「ンンンッ・・・・・〜〜〜っっっ」
さっきよりもダメになる。
ダメ過ぎて悶えることも出来ず、むしろ身体が固まってくる。
「こんなに小さなおまたに2本も入れちゃった・・・。
でも、入っちゃうね・・・。
こんなにエッチなおまたなら入っちゃうよ・・・。」
悲しそうな顔で怒る佐藤先輩が口を開く。
「結婚するまで誰ともエッチなことをしないって約束して。」
「・・・・・・っっ」
「お願い、約束して・・・・晶。」
「・・・・・・・・っっ」
「エッチなことがしたくなったら自分の指でこうやってすれば良いから、ね?」
「・・・・・・・・っっっ」
「こうだよ、こうやって・・・晶、ここが好きみたいだから・・・・。
俺はもう時間がないからこれしか分らなかったけど、他にも気持ち良い所が沢山あるから、自分でするんだよ?ね?」
私にはレベルが高過ぎるがそんなことを教えてきた佐藤先輩に、私は必死に首を横に振る。
「大丈夫・・・晶ならすぐに出来るから・・・。
すぐに上手に・・・俺がやったのと同じように、出来るようになるから・・・。
他の男とはやらないで・・・、俺とやったことは他の男とは絶対にやらないで・・・。」
何も考えられない・・・。
何も、考えられない・・・。
"声、我慢・・・・・っっっ”
それしか考えられない、もう・・・なんか・・・
なんだか・・・・
「晶・・・晶、俺のことを呼んで・・・。
お願い、ちゃんと呼んで・・・。
佐藤先輩じゃなくて、ちゃんと呼んで・・・。
聞きたい・・・聞いてみたい・・・。」
もう何も考えられない頭で必死に考え、口を小さくだけど開く。
そして、言った。
息が漏れていく中で、必死に言ってあげた。
最後に、佐藤先輩が欲しがっている"ボール”をパスする・・・。
「お兄ちゃん・・・・・・っっ」
面倒な話だったのかもしれない・・・。
そう思って、佐藤先輩の胸を押していた所にあったワイシャツをキュッと握った・・・。
その、時・・・
「ゎっ」
佐藤先輩が私のことを持ち上げ、すぐそこにあるベッドに結構勢い良く寝かせてきた。
ラスト1分で何が起きたのか、何が始まるのか分からず、佐藤先輩の動向だけに集中していたら・・・
泣きそうな顔の佐藤先輩が私の両足を掴み、持ち上げてきた。
ショートパンツもパンツも履いてたままだけど、それには焦る。
でも、一瞬で佐藤先輩は私の足の間に入って私の身体の上に身体を乗せてきた。
「あの・・・っ」
「いける所まで・・・、指でだから・・・。」
その言葉には頷くと、やっぱり泣きそうな顔の佐藤先輩がまたゆっくりと私のおまたの中に指を入れてきて・・・
そして・・・
「・・・・・・っ!!?」
さっきと同じ所を、でもさっきとは何だか違う触り方で・・・
違う、動きで・・・
ゆっくりとだけど、何だか声が我慢出来なくなりそうな触り方で触ってきて・・・。
撫でまくってきて・・・。
押しまくってきて・・・。
出し入れまでしながら突くようにしてきて・・・。
そんな凄いのを繰り返されて、変になってくる。
さっきよりも凄く、変になってきて・・・。
あまりにも我慢が出来ない感じで佐藤先輩の胸を必死に押す。
でも佐藤先輩はピクリとも離れてくれなくて・・・。
ベッドと佐藤先輩の間で必死にもがくけれど、佐藤先輩の指は全然止まらなくて・・・。
止まってくれなくて・・・。
私のおまたからはビックリするくらい水の音が聞こえてくる。
これは本当におしっこが漏れてしまったということに気付く。
だって、なんかおまたが凄く変・・・
凄く、もう・・・・ダメで・・・。
なんか、凄くダメ・・・・・・っっ
「ハァッ・・・うん、凄く上手・・・・うん・・・そのまま・・・」
泣きそうな顔をしながらも優しい優しい声で佐藤先輩がそう言ってくれて・・・
「ああ・・・可愛い・・・どうしよう、凄く可愛い・・・。
ああ・・・おまたも顔も凄いよ・・・、どうしよう、もっとしたい・・・もっと見たい・・・。」
「・・・・・・・・っっっっ!!!?」
おまたの中にあった佐藤先輩の指が、急に太くなった・・・。
そして、さっきよりもゆっくりだけどその太い指を出し入れさせてきて・・
「ンンンッ・・・・・〜〜〜っっっ」
さっきよりもダメになる。
ダメ過ぎて悶えることも出来ず、むしろ身体が固まってくる。
「こんなに小さなおまたに2本も入れちゃった・・・。
でも、入っちゃうね・・・。
こんなにエッチなおまたなら入っちゃうよ・・・。」
悲しそうな顔で怒る佐藤先輩が口を開く。
「結婚するまで誰ともエッチなことをしないって約束して。」
「・・・・・・っっ」
「お願い、約束して・・・・晶。」
「・・・・・・・・っっ」
「エッチなことがしたくなったら自分の指でこうやってすれば良いから、ね?」
「・・・・・・・・っっっ」
「こうだよ、こうやって・・・晶、ここが好きみたいだから・・・・。
俺はもう時間がないからこれしか分らなかったけど、他にも気持ち良い所が沢山あるから、自分でするんだよ?ね?」
私にはレベルが高過ぎるがそんなことを教えてきた佐藤先輩に、私は必死に首を横に振る。
「大丈夫・・・晶ならすぐに出来るから・・・。
すぐに上手に・・・俺がやったのと同じように、出来るようになるから・・・。
他の男とはやらないで・・・、俺とやったことは他の男とは絶対にやらないで・・・。」
何も考えられない・・・。
何も、考えられない・・・。
"声、我慢・・・・・っっっ”
それしか考えられない、もう・・・なんか・・・
なんだか・・・・
「晶・・・晶、俺のことを呼んで・・・。
お願い、ちゃんと呼んで・・・。
佐藤先輩じゃなくて、ちゃんと呼んで・・・。
聞きたい・・・聞いてみたい・・・。」
もう何も考えられない頭で必死に考え、口を小さくだけど開く。
そして、言った。
息が漏れていく中で、必死に言ってあげた。
最後に、佐藤先輩が欲しがっている"ボール”をパスする・・・。
「お兄ちゃん・・・・・・っっ」