野いちご源氏物語 一二 須磨(すま)
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野いちご源氏物語 第十二巻 須磨(すま) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第十三巻 明石(あかし)
大嵐のなか一命(いちめい)をとりとめた源氏(げんじ)(きみ)は、夢で亡き上皇(じょうこう)からお告げを受ける。
そのお告げに従い、明石(あかし)入道(にゅうどう)を頼って須磨(すま)から明石へと移った。

明石の入道は一人娘を源氏の君と結婚させようとする。
田舎娘とは思えない明石の君のたしなみ深さに()かれていく源氏の君。
やがて娘は懐妊(かいにん)したが、源氏の君に朝廷(ちょうてい)から帰京(ききょう)の許しが出て——

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