俺様同期の執着愛
【綾芽のターン】
ちゃぽん――
な、なんで私、柚葵とお風呂に入ってるんだろ……。
事の発端はお風呂に入る前に柚葵に服を脱がせられたから。
さすがに寒いからすぐに入ろうと思ったら、彼もそのまま入ってきて流れでこんなことに。
柚葵に背後から抱きしめられる形で浴槽に浸かっている。
肌が密着する――
しかも柚葵は遠慮なくベタベタ私のあらゆるところを触ってくるのだ。
「ねえ、なんでそんな固まってんの?」
柚葵の声がお風呂の中に響きわたる。
「固まってなんか、ないよ……」
「がちがちじゃん」
柚葵がぐいっと私の顎を持ち上げ、そのまま指で首筋までなぞる。
ぞくぞくして思わず甘い声が洩れた。
「ちょっ……くすぐった……」
「か~わいい♡」
柚葵の指が私の頬や唇を撫でる。
そうしていたら、彼は急に私の首筋に吸いついた。
「っ……アト、ついちゃう……」
「恋人になったし、いいだろ」
「で、も……」
「マフラーで隠せ」
「会社でどうすんのよ……っ!」
抗えない――
だって、いつも以上にドキドキして、心地よくて、もっとしてほしくてたまらないから。
お風呂効果ってすごい。
ちゃぽん――
な、なんで私、柚葵とお風呂に入ってるんだろ……。
事の発端はお風呂に入る前に柚葵に服を脱がせられたから。
さすがに寒いからすぐに入ろうと思ったら、彼もそのまま入ってきて流れでこんなことに。
柚葵に背後から抱きしめられる形で浴槽に浸かっている。
肌が密着する――
しかも柚葵は遠慮なくベタベタ私のあらゆるところを触ってくるのだ。
「ねえ、なんでそんな固まってんの?」
柚葵の声がお風呂の中に響きわたる。
「固まってなんか、ないよ……」
「がちがちじゃん」
柚葵がぐいっと私の顎を持ち上げ、そのまま指で首筋までなぞる。
ぞくぞくして思わず甘い声が洩れた。
「ちょっ……くすぐった……」
「か~わいい♡」
柚葵の指が私の頬や唇を撫でる。
そうしていたら、彼は急に私の首筋に吸いついた。
「っ……アト、ついちゃう……」
「恋人になったし、いいだろ」
「で、も……」
「マフラーで隠せ」
「会社でどうすんのよ……っ!」
抗えない――
だって、いつも以上にドキドキして、心地よくて、もっとしてほしくてたまらないから。
お風呂効果ってすごい。