俺様同期の執着愛
あれ……私いつの間に眠っていたの?
目を開けると天井の照明にまぶしくて慌てて視線を床に向けるとストッキングが脱ぎ捨てられていた。
あーやっちゃった……。
「んー……」
私の背後でごそごそ柚葵が動く気配がしてどきりとした。ソファにふたりでくっついて横たわり、私は背後から彼に抱きしめられて身動き取れない。しかも彼はしっかりシャツを着てて私だけブラウスが開けて肩が露わになっているから涼しい。
けれど、柚葵の体温が熱いからちょうどいい。
それより今、何時――
「動くなよ」
柚葵が私の耳もとでぼそりと呟いて、同時に私はどきりとした。
「せっかく気持ちよく寝てんのに」
「だって、汗かいて気持ち悪いし」
「あとで一緒に風呂入ろ」
「やだよ」
「えー、いいじゃん。裸見せ合った仲だし」
「それとこれとは別なの!」
「お前、あんま声上げんな。頭に響く」
柚葵は私の首筋に吸いつくようなキスをした。
「ひあっ、や、やめてよ」
「じゃあ静かにして。もうちょっとこうしていたい」
「なっ……」
何? 何? 何なのー!?
柚葵がめちゃくちゃ可愛いんですけど!!
おかしいな。私たち割り切った関係のはずなのに、なんでこんな恋人みたいなことしてるんだろ。
目を開けると天井の照明にまぶしくて慌てて視線を床に向けるとストッキングが脱ぎ捨てられていた。
あーやっちゃった……。
「んー……」
私の背後でごそごそ柚葵が動く気配がしてどきりとした。ソファにふたりでくっついて横たわり、私は背後から彼に抱きしめられて身動き取れない。しかも彼はしっかりシャツを着てて私だけブラウスが開けて肩が露わになっているから涼しい。
けれど、柚葵の体温が熱いからちょうどいい。
それより今、何時――
「動くなよ」
柚葵が私の耳もとでぼそりと呟いて、同時に私はどきりとした。
「せっかく気持ちよく寝てんのに」
「だって、汗かいて気持ち悪いし」
「あとで一緒に風呂入ろ」
「やだよ」
「えー、いいじゃん。裸見せ合った仲だし」
「それとこれとは別なの!」
「お前、あんま声上げんな。頭に響く」
柚葵は私の首筋に吸いつくようなキスをした。
「ひあっ、や、やめてよ」
「じゃあ静かにして。もうちょっとこうしていたい」
「なっ……」
何? 何? 何なのー!?
柚葵がめちゃくちゃ可愛いんですけど!!
おかしいな。私たち割り切った関係のはずなのに、なんでこんな恋人みたいなことしてるんだろ。