君のことが好き。  恋しちゃってもいいですか?②
「やろー?なぁ,香織はどう思う?」
「なんでも〜。てかなんで竹脇のお2人さんと同じチームになっちゃうんですかねぇ?あ,そういや扇陵のボンボンは?」
「扇陵のボンボン?あ〜アイツか。ひょっこり出てきよったやつよな。そういやアイツどこ行ったんやろ?全国優勝したしどっかいいところに声でもかかってるんちゃうか?」
何で竹脇から急に扇陵中が出てきたんかは知らんけどアイツの行方は気になるっちゃ気になる。
「うわーそれで行くとか偉すぎ。僕逃げた人やから。アハ笑」
「それで戻ってきたから俺らもやし,かつての深原メンツも驚きちゃうか?」
「ハハハ!それはないやろ?いやあるか。」
「ブハハハ!みーんなびっくりちゃうか?あの服部香織が戻ってきた!?ってな!」
「「ギャハハハハ!!」」
俺と香織が2人でどーでもいい話で爆笑してる中,1人黙々とお昼ご飯を食べてる小野寺。あ,もしかしたら小野寺なら知ってるかも。
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