好きって言ってよ ~先輩、溺愛しすぎですっ~
それからはもう覚えてない!
気が付いたら文化祭2日目が終了してた。
ホームルームが終わって小糸ちゃんの教室に行った。
「小糸ちゃん、メイド服持った? 帰るよ!」
「え、後夜祭は出ないですか?」
「出たい?」
「いや…あたしは別に…。先輩にとって最後の文化祭だから出たいかなって…」
「そんなのいいよ、帰ろう」
絶対に家に帰ってチューとかしたい。
小糸ちゃんの手を引いて家路を急いだ。
「ただいま!」
「お邪魔します」
家には誰もいない。
ラッキー…。
小糸ちゃんと一緒に部屋に入って鍵をかけた。
それから恥ずかしがる小糸ちゃんにメイド服を着せて…。
うあ~…最高…。
「おいで?」
ベッドの上に座って、俺が腕を広げるとそーっと胸の中に入ってきた。
「チューしていい?」
小糸ちゃんが赤い顔でうなずいた。
いただきます!
それからめちゃくちゃキス。
静かな室内にキスの音が響く。
長すぎるキスに、唇がふやけるんじゃないかと思った。
でも、最初恥ずかしがってた様子の小糸ちゃんも徐々に受け入れてくれる感じがまた愛おしくて。
このまま小糸ちゃんのこと食べちゃいたい…。
そっと小糸ちゃんを押し倒した。
まじで俺、変態かも…。
気が付いたら文化祭2日目が終了してた。
ホームルームが終わって小糸ちゃんの教室に行った。
「小糸ちゃん、メイド服持った? 帰るよ!」
「え、後夜祭は出ないですか?」
「出たい?」
「いや…あたしは別に…。先輩にとって最後の文化祭だから出たいかなって…」
「そんなのいいよ、帰ろう」
絶対に家に帰ってチューとかしたい。
小糸ちゃんの手を引いて家路を急いだ。
「ただいま!」
「お邪魔します」
家には誰もいない。
ラッキー…。
小糸ちゃんと一緒に部屋に入って鍵をかけた。
それから恥ずかしがる小糸ちゃんにメイド服を着せて…。
うあ~…最高…。
「おいで?」
ベッドの上に座って、俺が腕を広げるとそーっと胸の中に入ってきた。
「チューしていい?」
小糸ちゃんが赤い顔でうなずいた。
いただきます!
それからめちゃくちゃキス。
静かな室内にキスの音が響く。
長すぎるキスに、唇がふやけるんじゃないかと思った。
でも、最初恥ずかしがってた様子の小糸ちゃんも徐々に受け入れてくれる感じがまた愛おしくて。
このまま小糸ちゃんのこと食べちゃいたい…。
そっと小糸ちゃんを押し倒した。
まじで俺、変態かも…。