好きって言ってよ ~先輩、溺愛しすぎですっ~
「このまましていい…?」
「え、この…まま?」
「うん…ダメ?」
「いい…よ?」
下から恥ずかしそうにそう言う小糸ちゃんがあまりにも可愛い。
もう無理、我慢できない…。
首筋に軽く噛みつくと、びくっと震える体。
白いニーハイを脱がすと現れる綺麗な足。
「んっ…やぁ…」
時折漏れる小糸ちゃんの声がより一層かわいさを増して。
乱れるメイド服がちょっとエロすぎる。
一緒に果てた。
俺の下にいる小糸ちゃんがかわいすぎて愛おしすぎて、隣で横になってぎゅーっと抱きしめた。
「俺のわがまま聞いてくれてありがとね」
俺が言うと小糸ちゃんが首をプルプル横に振った。
「あたしも…最高でした…」
「それは良かった。今までで一番感度良かったもんね~?」
俺が意地悪っぽくそう言うと、小糸ちゃんは顔を真っ赤にしてから俺の肩を軽くパンチした。
俺はそんな小糸ちゃんにちょっと笑って、顔をこっちに向けて一瞬ちゅっとキスした。
あ~…幸せすぎる…。
なんでこんなに好きなんだろ…。
今日はもう受験とかどうでもいいや…。
とにかく小糸ちゃんがかわいくて好きすぎて、俺は頭がどうにかなりそうだった。
「え、この…まま?」
「うん…ダメ?」
「いい…よ?」
下から恥ずかしそうにそう言う小糸ちゃんがあまりにも可愛い。
もう無理、我慢できない…。
首筋に軽く噛みつくと、びくっと震える体。
白いニーハイを脱がすと現れる綺麗な足。
「んっ…やぁ…」
時折漏れる小糸ちゃんの声がより一層かわいさを増して。
乱れるメイド服がちょっとエロすぎる。
一緒に果てた。
俺の下にいる小糸ちゃんがかわいすぎて愛おしすぎて、隣で横になってぎゅーっと抱きしめた。
「俺のわがまま聞いてくれてありがとね」
俺が言うと小糸ちゃんが首をプルプル横に振った。
「あたしも…最高でした…」
「それは良かった。今までで一番感度良かったもんね~?」
俺が意地悪っぽくそう言うと、小糸ちゃんは顔を真っ赤にしてから俺の肩を軽くパンチした。
俺はそんな小糸ちゃんにちょっと笑って、顔をこっちに向けて一瞬ちゅっとキスした。
あ~…幸せすぎる…。
なんでこんなに好きなんだろ…。
今日はもう受験とかどうでもいいや…。
とにかく小糸ちゃんがかわいくて好きすぎて、俺は頭がどうにかなりそうだった。