相思相愛・夫婦の日常~ひか♡ちな編~
過保護すぎる光琉と甘えん坊な千波
二人が籍を入れて、三ヶ月経った――――――
光琉は入社二年目に入り、千波のために仕事にも精が出ていた。
二人の新婚生活は、とにかく甘い。
ダブルベッドで、ぴったりくっついて眠っている二人。
サイドテーブルの上の千波のスマホのアラームが鳴り響く、朝。
そのアラームで目を覚ますのは、千波ではなく光琉だ。
アラームを止めて、千波を起こす。
「ちなちゃん、ちなちゃん!起きて?」
千波は、朝が弱い。
実家にいる時も、雷武やリナに起こされていた。
「んん…」
「ちなちゃん!」
「ん…あ…ひかく…」
「おはよ!」
「おは…」
「起きよう?」
「ん…」
ゆっくり起き上がる。
光琉も起き上がって、千波の頭をポンポンと撫でた。
「ひかく…」
「ん?」
「抱っこ…」
そう言って、両手を広げてくる。
すると光琉は嬉しそうに笑って、千波を軽々と抱き上げた。
洗面所で下ろされ、顔を洗う。
そこでやっと、千波も目を覚ます。
「ちなちゃん、こっち向いて?」
顔をタオルで拭いている千波に声をかける。
千波が向き直って見上げると、光琉が保湿クリームを塗り始めた。
「んん…ひかくん、自分で塗るよぉ…」
「いいから!ジッとしてて?」
「ん…」
「フフ…可愛い!」
「くすぐったい!」
「もう少し我慢!
…………よし!」
「もう!//////
自分で出来るのに!」
「怒んないで?ね?」
「……/////」
そして光琉は、とにかく過保護だ。
キッチンに立つ、千波。
よし!と気合いを入れて、朝食の準備を始める。
「ちなちゃん、俺がするから座ってなよ!」
「え?」
「ね?」
「私、専業主婦だよ?」
「うん、そうだよ!俺の奥さん!」
「だからね。
家事は私の仕事!
この三ヶ月、ほとんどひかくんが家事してる。
ひかくん、お仕事してるのに専業主婦もしてる。
そんなのおかしい!」
「そんなことないでしょ?(笑)
朝ご飯だけでしょ?
掃除も洗濯も、昼と夜のご飯もちなちゃんがしてるじゃん!
うーん…昼ご飯は難しいけど、他の家事は俺が帰ってしてもいいんだよ?」
「………」
過保護すぎるよ……ひかくん…………
光琉は入社二年目に入り、千波のために仕事にも精が出ていた。
二人の新婚生活は、とにかく甘い。
ダブルベッドで、ぴったりくっついて眠っている二人。
サイドテーブルの上の千波のスマホのアラームが鳴り響く、朝。
そのアラームで目を覚ますのは、千波ではなく光琉だ。
アラームを止めて、千波を起こす。
「ちなちゃん、ちなちゃん!起きて?」
千波は、朝が弱い。
実家にいる時も、雷武やリナに起こされていた。
「んん…」
「ちなちゃん!」
「ん…あ…ひかく…」
「おはよ!」
「おは…」
「起きよう?」
「ん…」
ゆっくり起き上がる。
光琉も起き上がって、千波の頭をポンポンと撫でた。
「ひかく…」
「ん?」
「抱っこ…」
そう言って、両手を広げてくる。
すると光琉は嬉しそうに笑って、千波を軽々と抱き上げた。
洗面所で下ろされ、顔を洗う。
そこでやっと、千波も目を覚ます。
「ちなちゃん、こっち向いて?」
顔をタオルで拭いている千波に声をかける。
千波が向き直って見上げると、光琉が保湿クリームを塗り始めた。
「んん…ひかくん、自分で塗るよぉ…」
「いいから!ジッとしてて?」
「ん…」
「フフ…可愛い!」
「くすぐったい!」
「もう少し我慢!
…………よし!」
「もう!//////
自分で出来るのに!」
「怒んないで?ね?」
「……/////」
そして光琉は、とにかく過保護だ。
キッチンに立つ、千波。
よし!と気合いを入れて、朝食の準備を始める。
「ちなちゃん、俺がするから座ってなよ!」
「え?」
「ね?」
「私、専業主婦だよ?」
「うん、そうだよ!俺の奥さん!」
「だからね。
家事は私の仕事!
この三ヶ月、ほとんどひかくんが家事してる。
ひかくん、お仕事してるのに専業主婦もしてる。
そんなのおかしい!」
「そんなことないでしょ?(笑)
朝ご飯だけでしょ?
掃除も洗濯も、昼と夜のご飯もちなちゃんがしてるじゃん!
うーん…昼ご飯は難しいけど、他の家事は俺が帰ってしてもいいんだよ?」
「………」
過保護すぎるよ……ひかくん…………