相思相愛・夫婦の日常~ひか♡ちな編~
指定された料亭に向かう、翔琉家族。
女将に誘導され、個室に向かった。
「あ!ひかくん!」
着物を着た千波が、嬉しそうに笑った。
「わぁ…ちなちゃん、綺麗//////」
「フフ…ありがとう!」
「ちな、成人おめでとう!」
「ちーちゃん、おめでとう!」
翔琉と里海も微笑んだ。
そして翔琉が、祝儀袋を渡す。
「え?
わ…ありがとう!
パパ、ママ!お祝い貰ったよ!」
「翔琉、里海ちゃんありがとな!」
「ありがとう!
さぁ、座って?」
雷武とリナも微笑む。
翔琉達が座り、雷武が光琉を見据えた。
「光琉」
「ん?」
「単刀直入に言う。
ちなとの結婚、認めてやる…!」
「え…!?い、良いの!?」
リナと目で合図した雷武が、姿勢を正し光琉に頭を下げた。
「娘のこと、よろしくお願いしますっ!!」
その隣でリナも、丁寧に頭を下げた。
「はい!
こちらこそ、よろしくお願いします!」
光琉も嬉しそうに笑い、丁寧に頭を下げた。
そして千波に親指を立てた。
「翔琉おじさん、里海ちゃん!
よろしくお願いします!」
千波も、丁寧に頭を下げたのだった。
しゃぶしゃぶを囲み、会話をしながら楽しく時間が過ぎ…………
「――――雷武、ご馳走様!」
「美味しかった!ありがとう!」
「いや、こっちこそ!ありがとな!」
「里海ちゃん、今度お茶しょ?」
「是非!!」
「あ、じゃあ…私も!」
「フフ…そうね!」
「ちーちゃんもね!女子会しよう!」
千波とリナ、里海が微笑み合っていると……
「ちなちゃん、このまま役所行こ?」
光琉が千波の手を取った。
「え?今から?」
「うん!
早く“夫婦”になりたい!」
「え?でも、もう役所あいてないよ?」
「提出は、24時間出来るよ!」
「でも、婚姻届は?」
「あるよ!
ずっと持ってたんだ!」
「そうなんだ!凄い!」
「……ちょ…ちょっと待った!!」
そこに雷武が入ってくる。
「何?雷武。
もう良いでしょ?
ちなちゃん、もらうね!」
「何お前、速攻連れ去ろうとしてんだよ!!?」
「だって、一日も早く夫婦になりたいんだもん!
ずっと我慢してたし!」
「はぁ!?
ちょ…翔琉からも言えよ!!」
「……フフ…」
(やっぱ僕の息子だ!(笑)
僕もサトちゃんと出逢った時から、プロポーズし続けてたもんなぁー
一日も早く夫婦になりたくて)
光琉と雷武を見ながら、翔琉は一人、クスクス笑っていた。
「フフ…じゃねぇし!!」
女将に誘導され、個室に向かった。
「あ!ひかくん!」
着物を着た千波が、嬉しそうに笑った。
「わぁ…ちなちゃん、綺麗//////」
「フフ…ありがとう!」
「ちな、成人おめでとう!」
「ちーちゃん、おめでとう!」
翔琉と里海も微笑んだ。
そして翔琉が、祝儀袋を渡す。
「え?
わ…ありがとう!
パパ、ママ!お祝い貰ったよ!」
「翔琉、里海ちゃんありがとな!」
「ありがとう!
さぁ、座って?」
雷武とリナも微笑む。
翔琉達が座り、雷武が光琉を見据えた。
「光琉」
「ん?」
「単刀直入に言う。
ちなとの結婚、認めてやる…!」
「え…!?い、良いの!?」
リナと目で合図した雷武が、姿勢を正し光琉に頭を下げた。
「娘のこと、よろしくお願いしますっ!!」
その隣でリナも、丁寧に頭を下げた。
「はい!
こちらこそ、よろしくお願いします!」
光琉も嬉しそうに笑い、丁寧に頭を下げた。
そして千波に親指を立てた。
「翔琉おじさん、里海ちゃん!
よろしくお願いします!」
千波も、丁寧に頭を下げたのだった。
しゃぶしゃぶを囲み、会話をしながら楽しく時間が過ぎ…………
「――――雷武、ご馳走様!」
「美味しかった!ありがとう!」
「いや、こっちこそ!ありがとな!」
「里海ちゃん、今度お茶しょ?」
「是非!!」
「あ、じゃあ…私も!」
「フフ…そうね!」
「ちーちゃんもね!女子会しよう!」
千波とリナ、里海が微笑み合っていると……
「ちなちゃん、このまま役所行こ?」
光琉が千波の手を取った。
「え?今から?」
「うん!
早く“夫婦”になりたい!」
「え?でも、もう役所あいてないよ?」
「提出は、24時間出来るよ!」
「でも、婚姻届は?」
「あるよ!
ずっと持ってたんだ!」
「そうなんだ!凄い!」
「……ちょ…ちょっと待った!!」
そこに雷武が入ってくる。
「何?雷武。
もう良いでしょ?
ちなちゃん、もらうね!」
「何お前、速攻連れ去ろうとしてんだよ!!?」
「だって、一日も早く夫婦になりたいんだもん!
ずっと我慢してたし!」
「はぁ!?
ちょ…翔琉からも言えよ!!」
「……フフ…」
(やっぱ僕の息子だ!(笑)
僕もサトちゃんと出逢った時から、プロポーズし続けてたもんなぁー
一日も早く夫婦になりたくて)
光琉と雷武を見ながら、翔琉は一人、クスクス笑っていた。
「フフ…じゃねぇし!!」