上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
好きだと、告げてもらえる。その想いに自分も返せるのか。
「わたしもっ……ぁ、すき、いつき、さんが、す、きっ――」
「何で、泣くの……」
「すき……だからぁ」
そんな風に言ってもいいと思わなかったからだ、あかりには言えない言葉だと思っていた。
それも不破から告げられることさえないと思っていた。
だから嬉しい、嬉しくて溢れる涙は自分の意思をこえて勝手に流れ出てしまうのか。
「もう離さない……俺の傍で、ずっとこうして感じてて……俺だけのあかりでいて」
いつもよりかはずっと激しく抱かれた。ベッドの中では基本余裕ばかり見せてきた不破にしたらとても雑で荒々しい行動だった。
あかりを思うよりは自分の欲求をぶつけるようなそんな抱き方で。でもそれはあかりを無駄に刺激した。
強く求められている、取り繕うことのない不破が自分を求めて受け止めさせようとする、それが嬉しくてあかりは素直にその行為を受け入れる。
名前を呼ばれて、あかりは震える。不破が自分の中に流れてくる。
思いを伝えて、熱を注ぎ込んでくる、それがたまらないほどの幸福感を与えてくる。
「すき、すきぃっ――」
喘ぐように叫んだ。
不破に届けたくて、隠さなくていい思いをただ不破にぶつけるようにあかりは好きと叫んでいた。
「わたしもっ……ぁ、すき、いつき、さんが、す、きっ――」
「何で、泣くの……」
「すき……だからぁ」
そんな風に言ってもいいと思わなかったからだ、あかりには言えない言葉だと思っていた。
それも不破から告げられることさえないと思っていた。
だから嬉しい、嬉しくて溢れる涙は自分の意思をこえて勝手に流れ出てしまうのか。
「もう離さない……俺の傍で、ずっとこうして感じてて……俺だけのあかりでいて」
いつもよりかはずっと激しく抱かれた。ベッドの中では基本余裕ばかり見せてきた不破にしたらとても雑で荒々しい行動だった。
あかりを思うよりは自分の欲求をぶつけるようなそんな抱き方で。でもそれはあかりを無駄に刺激した。
強く求められている、取り繕うことのない不破が自分を求めて受け止めさせようとする、それが嬉しくてあかりは素直にその行為を受け入れる。
名前を呼ばれて、あかりは震える。不破が自分の中に流れてくる。
思いを伝えて、熱を注ぎ込んでくる、それがたまらないほどの幸福感を与えてくる。
「すき、すきぃっ――」
喘ぐように叫んだ。
不破に届けたくて、隠さなくていい思いをただ不破にぶつけるようにあかりは好きと叫んでいた。