上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
(ぶ、部長……慣れすぎ!そりゃイケメンだから不自由してないんだろうけどぉ!)
だったらなぜ自分なのだろうと疑問ばかり湧いてくる。
スタイルがいいわけでもない、顔だってモテて目を引くような華やかさがあるわけでもない。歳だっていっている、しかも職場の部下だ。身元がしれてるだけの安心材料はそんなに不破にとって優先できる好条件だったのか。
不破のくちびるがどんどん自分の身体をなぞっていく。胸を攻めて、腹をなぞって、バスローブが乱されて……。
「ああ、い、樹……さんはぁ!私なんかに、ほ、ほんとに、満足するんです、かっ」
行為に慌てて声が狼狽える。なんとか平静を保ちたいもののすでにキャパが越えそうである。そんなあかりとは対照的に飄々としている不破は冷静な声で言った。
「最初に言ったと思うけど」
「ん!」
いきなりキスされてあかりは固まった。
「そそられるって。ずっと興奮してるけど、俺」
「……っ!」
端正な顔に見つめられて甘いキス、息が乱れて視界もなんだか歪んでくる。もう酔っている、不破に、この甘い空間に。
「ベッド、行く?」
「は、ぃ……」
世界がもう今まで過ごしていたものとは別の場所に変わっていく。
あかりを知らない世界へと導いていくのだ。
だったらなぜ自分なのだろうと疑問ばかり湧いてくる。
スタイルがいいわけでもない、顔だってモテて目を引くような華やかさがあるわけでもない。歳だっていっている、しかも職場の部下だ。身元がしれてるだけの安心材料はそんなに不破にとって優先できる好条件だったのか。
不破のくちびるがどんどん自分の身体をなぞっていく。胸を攻めて、腹をなぞって、バスローブが乱されて……。
「ああ、い、樹……さんはぁ!私なんかに、ほ、ほんとに、満足するんです、かっ」
行為に慌てて声が狼狽える。なんとか平静を保ちたいもののすでにキャパが越えそうである。そんなあかりとは対照的に飄々としている不破は冷静な声で言った。
「最初に言ったと思うけど」
「ん!」
いきなりキスされてあかりは固まった。
「そそられるって。ずっと興奮してるけど、俺」
「……っ!」
端正な顔に見つめられて甘いキス、息が乱れて視界もなんだか歪んでくる。もう酔っている、不破に、この甘い空間に。
「ベッド、行く?」
「は、ぃ……」
世界がもう今まで過ごしていたものとは別の場所に変わっていく。
あかりを知らない世界へと導いていくのだ。