上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
身体中が震える中、不破が目の前で自身の服を脱ぎ、ベッドの下へ放り投げていく。不破の裸体があかりの目の前に晒されていく。
たまに見せた腕から筋肉質なのだと知っていたつもりだったが思った以上に鍛えられた身体であかりは酔いかけた脳でその綺麗な身体に見惚れていた。
こんな身体にこれから抱かれるのか、求めてもらえるのか。
この人の子供を産めるのか――。
そう思っただけで身体の奥がまた疼く、子宮が――鳴いた。
「なぁ、もう本当に生でしていいの?」
それを聞かれてまた疼く。
この関係の一番の目的はそこなのに、なぜ不破は聞いてくるのだろう。覚悟があるなら、そう聞いたのは不破のくせに、あかりはそう思った。
「本気です、私は……」
子どもが欲しい――その気持ちは本気だ。
「樹さんが本当にいいなら……抱いてください。私の中に……」
子供が欲しい――しかも、不破の子を授かれるかもしれない。あかりはその気持ちを胸の奥で感じていたが、その時感じた深い気持ちには気づかないフリをして目を閉じた。
たまに見せた腕から筋肉質なのだと知っていたつもりだったが思った以上に鍛えられた身体であかりは酔いかけた脳でその綺麗な身体に見惚れていた。
こんな身体にこれから抱かれるのか、求めてもらえるのか。
この人の子供を産めるのか――。
そう思っただけで身体の奥がまた疼く、子宮が――鳴いた。
「なぁ、もう本当に生でしていいの?」
それを聞かれてまた疼く。
この関係の一番の目的はそこなのに、なぜ不破は聞いてくるのだろう。覚悟があるなら、そう聞いたのは不破のくせに、あかりはそう思った。
「本気です、私は……」
子どもが欲しい――その気持ちは本気だ。
「樹さんが本当にいいなら……抱いてください。私の中に……」
子供が欲しい――しかも、不破の子を授かれるかもしれない。あかりはその気持ちを胸の奥で感じていたが、その時感じた深い気持ちには気づかないフリをして目を閉じた。