上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
新しく配属される新人……名前と一緒に先走りされた情報を思い出し井原はこぼす。
「なんか英語に強いから即戦力になるだろうとは言われてるけど、現場慣れはしてないっぽいから誰かがフォローしないとダメだろうね。今手が空いてそうなのは本田くんかなぁ。でも本田くんもまだ経験浅いしね、天野案外指名されんじゃない?」
「ええ、そうかなぁ。それなら井原もされそうじゃん」
「私は今月プロジェクトの方ヘルプに入るよう指示受けたところだから絶対ないわ、あっても無理って不破さんに泣きつく!」
そんな話をしながらオフィスに戻ると不破のデスクに呼び出された。
「先月までの売り上げデータ、去年と比較してまとめ直してほしいんだけど……15時の打ち合わせで使いたくて、天野データ入力だけ引き継いでくれない?」
「わかりました」
「助かる、これ、雛型入ってるから入力頼むわ」
言葉と一緒にUSBを託されてあかりは頷いた。
「なんか英語に強いから即戦力になるだろうとは言われてるけど、現場慣れはしてないっぽいから誰かがフォローしないとダメだろうね。今手が空いてそうなのは本田くんかなぁ。でも本田くんもまだ経験浅いしね、天野案外指名されんじゃない?」
「ええ、そうかなぁ。それなら井原もされそうじゃん」
「私は今月プロジェクトの方ヘルプに入るよう指示受けたところだから絶対ないわ、あっても無理って不破さんに泣きつく!」
そんな話をしながらオフィスに戻ると不破のデスクに呼び出された。
「先月までの売り上げデータ、去年と比較してまとめ直してほしいんだけど……15時の打ち合わせで使いたくて、天野データ入力だけ引き継いでくれない?」
「わかりました」
「助かる、これ、雛型入ってるから入力頼むわ」
言葉と一緒にUSBを託されてあかりは頷いた。