初恋の始め方

ネクタイを買うと決めたのだが色々種類があってわからない。
すると定員さんが
「何かお探しですか?」
と声をかけてきた。

横にいた悠里ちゃんが
「彼氏にプレゼント買いに来たんです。どれがいいです?」
と話し出す。
「そうなんですね。彼氏さん喜びそうなの案内しますね。」
「ありがとうございます。
で、三上のイメージは?きちんと定員さんに伝えないと」
悠里ちゃんが急かすので

「青っぽいシンプルな高級感あるのがいいです。」
「わかりました。ご用意します。」
と言って何種類か用意してくれた。

その中の一つがビビッと来たので購入を決意しプレゼント用に包装して貰った。

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