うしろの正面だーあれ



『裏山…って…あそこかよ…。』



隆史は明らかに動揺している。



『裏山…?あそこは立ち入り禁止のはずよ?』



桜井先生がそう言うと、咲子と隆史は顔を見合わせた。



そして、お互いが頷くと、2人は静かに話し始めた。



あの日の悪夢を――…



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