うしろの正面だーあれ



白い建物が見えた。



『着いたぞ!』



救急隊員がキヨを乗せたストレッチャーを外に出し、外で待っていた看護士達にキヨの状態を告げる。



その後、すぐにバタバタと病院内へと消えていった。



その後を咲子と隆史は追ったが、行き止まりだった。



少しすると、“手術中”の文字に赤いランプが灯った。



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