うしろの正面だーあれ



『かーごめかごめ



かーごのなーかのとーりぃは



いーついーつ出ー会ぁう



夜ー明ーけーのー晩に



つーるとかーめがすーべった



うしろの正面だーあれ・・』






そうだ…



あれが全ての始まりだった。



でも、私は悪くない…。



鶴田さんを突き落としたのだって、朝子ちゃんが言ったから…。



本当は嫌だったのに…。



だけど朝子ちゃんに逆らったら、鶴田さんの代わりに私が突き落とされると思ったの…。



怖かった…。



結局、私も鶴田さんを突き落として殺してしまったけど…だけど私は悪くない!!



言い出したのは朝子ちゃんなのに、どうして朝子ちゃんは助かって私は死ななきゃいけないの!?



そんなの絶対 許せない…!



死なないなら殺してやるから…。



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