「あの日からずっと遠藤さんのこと考えてたから。――またゆっくり逢いたかったんだ」


理穂はなんだか恥ずかしくなって顔をそらした。


「あ、あそこで買いましょ」


家から一番近いコンビニの明かりが見えて、理穂はホッと胸をなでおろした。


・・・もう少しで、流されちゃうところだった。


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