コンビニは夜中だというのに賑わっていた。


「あいつどれくらい飲むかな?」


カゴに缶ビールをいれながら松崎が訊いた。


理穂は少し考えて、


「10本・・・15本あれば大丈夫だと思います」


「結構いるね」


「南ってお店でもかなり飲むんですけど、家飲みだと量が更に増えるんですよ」


「ハハッ、あいつの給料ほとんど酒代で消えるんだろうな」


二人はつまみやチョコなども放り込んでレジに向かった。




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