純恋〜ひとつの光〜
そしてなんとか起き上がり、シャワーを浴びる。

だ、だめだ。

耀が戻ってきて、気持ちが通じ合った事が嬉しくてたまらない。

気づくと口元は緩みニヤニヤしてしまう。

彼氏と彼女という事でいいんだよね?

なんか変な感じだ。

耀が私の彼氏…

ざぶんと頭まで湯船に潜って悶絶する。

やばいわ。

そしてすっかり長風呂してしまい、ぽわぽわしながらお風呂から出た。

耀は何時に帰ってくるのかな。

もう夜中だけど。

髪も乾かし終わって業務用並みの大きな冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しぐびぐび流し込む。

どうしよう…

こういう場合、私はどこで寝るのが正解だ?

明日も仕事だしそろそろ寝ないとキツい。

悩みに悩んで私は自分の部屋のベッドに入った。
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