純恋〜ひとつの光〜
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花屋の仕事を終えて、スナックでヘアメイクをする。
"今日は残業"
太一からメールが入った。
"頑張って。おつかれさま"
会えなくても太一は一応こうして連絡をくれる。
「青葉さん、今日は黒のドレスなんですね!」
「うん」
「店長がフロアに来いって言ってます」
「了解ー」
「なんかチラッと見たんですけど、めっちゃイケメンだけどヤバそうな人でした」
「…行ってくるね」
そしてフロアに出れば真由香ちゃんが言っていた人が誰なのか一目でわかった。
雰囲気がもう普通じゃない。
なんであんな人がこんなスナックなんかに?
キャバクラならまだしも…
「青葉ちゃん、あの人の所ついてくれる?」
小太りのちょっとだけ頭の毛が寂しくなって来た店長が私に言う。
「はい…」
「よろしくな」
花屋の仕事を終えて、スナックでヘアメイクをする。
"今日は残業"
太一からメールが入った。
"頑張って。おつかれさま"
会えなくても太一は一応こうして連絡をくれる。
「青葉さん、今日は黒のドレスなんですね!」
「うん」
「店長がフロアに来いって言ってます」
「了解ー」
「なんかチラッと見たんですけど、めっちゃイケメンだけどヤバそうな人でした」
「…行ってくるね」
そしてフロアに出れば真由香ちゃんが言っていた人が誰なのか一目でわかった。
雰囲気がもう普通じゃない。
なんであんな人がこんなスナックなんかに?
キャバクラならまだしも…
「青葉ちゃん、あの人の所ついてくれる?」
小太りのちょっとだけ頭の毛が寂しくなって来た店長が私に言う。
「はい…」
「よろしくな」