縁はいなもの?味なもの?
🐝🐝
すぐ帰るはずが0時をまたいでしまった。
「ただイマ~」
静かにドアを開け加奈の寝てるベットルームへと向かう
加奈は寝ていたがレジ袋はゴミ袋になって加奈はちゃんと食べたようで武は、何故か安心していた。
ソロリと加奈のコンビニゴミを回収するとリビングで
上着を脱いでソファにゴロン
「何か今日は疲れたな❗️」
武はそのまま眠りに落ちていった
若いからかなんとか動ける様になった加奈の回復は早い
加奈はキッチンに水を飲みにギコギコ、ヨロヨロしながらやって来た
武の寝ている姿を見て
可哀想になった
「ベット借りてごめんなさい。明日は帰るから」
と呟いて脱ぎ捨てられた上着を椅子にシワにならないように掛けると右手に若干重みをかんじた、上着の前ポケットに手を入れるとスマホが筒込んであるのに気付きテーブルの上に置いた、タイミング良く通知音がなりオープン画面に
『今日は、いっぱい使ってくれてアリガト又会いたいなー
連絡してネ😚💕✨玲奈』
のLINEが表示されて、見る意図はなかったが自然と見えてしまった。
加奈は、見てはいけないモノをみてしまった気がしたが、ネコにエサをぶり投げるように加奈にコンビニ飯を置いて武は遊びに行ったんだと理解した
「病人を置いて遊びに行くくらいならワタシ帰ったがヨクネ
ココに居る意味なくネ
買い物くらい出来そうだし」
今迄だって一人でやって来た何の問題もなく❗️
もしかしたら自分を看病してくれるのかと少し嬉しかったが武には
そんな気も無い事が分かった。
シーンとしたリビングのソファにゴロンと寝ている武は電気もアカアカとつけっぱなし、ワタシには理解出来ない、勿体無いし❗️
武って電気の無い世界を知らないんだろうな、そんな彼と結婚?
完全に無理だワ
生活感が全然違う
「明日は帰ろう!」
そう決心した加奈だった。
あさ🌤️
加奈より先に目が覚めた武はシャワーを浴びていた
気持ちシャツには甘い香水の残り香がある。
キャバクラでついたんだな
サッサと洗い流してスッキリしたい 背広やシャッは紙袋にいれてクリーニングに出す
大雑把に丸めて紙袋に筒混んだ
加奈が眠つてる間にパパパパパと済ませる
分からんけどあんま知られたくない気がしてる
「ヨッコイショドッコイドッコイショ」
カメレオンのような動きで加奈が杖をついて起きてきた
見た目、いや見るからにババサンのヘコヘコ
歩き、なった奴しか分からないだろうが体力使う1歩1歩が体力消耗
バスタオルで髪をふきながら
珈琲を沸かしていた俺と目が合うと
「きゃゃゃゃあ」
「え❗️急に❗️」
俺もパニクる
武の上半身のハダカを目を指でおおい隙間からチラチラッと見える見事な腹筋
武も加奈の悲鳴にバスタオルで慌てて身体を隠す
「な、何か着てヨ」
俺はソファに掛けていた黒のTシャツをズボッと着た
「ご、ごめん」
謝る武に
「ワタシこそゴメン
ソロソロ帰るから」
加奈は荷物もわずかだしそのまま玄関へと進む
加奈は考えていた
車は会社だし、どうやって帰ろう
バスに乗れる身体じゃないし
…かといって武にはこれ以上迷惑は掛けられない
…・シャア無い歩くか¡
休み取ったので時間はたっぷりある
リハビリリハビリ
右手をソロリと出し左足をユックリとだす、グワッ腰に痛みが走り立ち止まるイテテテテ、上半身と下半身が別々に動く、別物に思える
なんで?
歩行がこんなに難しいなんて
…加奈は又歩きつづけた
1歩グアッイタッユックリユックリと
「だ、大丈夫か?❗️」
加奈が一生懸命歩いた数歩を武は1歩で追い付いた
「そんなぁ😭」
追い越すなんて︎՞ ՞
涙目の加奈に俺は言った
「マダ、二、三日は仕事は無理だ
ベットに寝とけ❗️」
武は説得して来た
「そんなぁ😭」
そうだ泣き被ってるバヤイではない、加奈は、ゴソゴソとキルトで作った肩掛けバックを取り出しパッチワークの余った布で作った小銭入れをとりだし830円を武に渡した
「エ‼️なにコレ」
「昨日のコンビニの御飯代
ありがとう」
手渡されたジヤラジヤラした小銭を見つめ昨日キャバクラで使った
420万と比べていた。
「い、要らねーよ、こんな
はした金❗️」
「ダメダメ、お金は大事に使わないと」
そんな話を聞いたら、怪しいイベント会館別世界で15万+キャバクラで420万使ったとは言えなかった。
楓が500万使ってボロクソに思っていたけど自分もあんまり変わらないと反省する。
「分かった」
加奈が握らせた小銭はポンと差し出す万札よりシヤバの感触がした
420万より重みを感じた。
すみからすみまで社会を回る小金
小銭を触ったのは久しぶりな気がする❗️そう言えばカンコーヒーすら最近は買わなくなった
会社には珈琲メーカーがあるし
コンビニにもコーヒーマシンがある町を歩けば美味しい珈琲専門店がある❗️電子マネーで支払う。
便利ちゃあ便利
加奈は武に声をかける
「ヤッパ帰る、少しでも動けば
前にすすめる、有休とったから仕事は休み1日あるモン❗️」
体は動け無いのに口は達者な加奈は玄関まで行くのに何時間もかかりそう。
「無理だろ…クククッ」
痛そうだけど可哀想だけど笑っちゃあ駄目だけど動きがカメレオンにしか見えない。
未だ帰れないぞと言うのに頑固な加奈は気合と根性で歩く
やっとエレベーターの下まで来たら本物のおばあさんにあった
「ありゃまぁお若いのに」
杖をつきっつカメレオン歩きをする加奈に同情してくれる。
「イヤイヤ、見た目かわりませんって歩けるだけおばあちゃんが若いですよ」
隣で俺も頷く
「私90歳よ
私ね、今から整形外科に行くから
一緒に行く?
私も歳のせいか50肩なのよ
今タクシー待ってるの」
家で寝ていても痛いだけだ加奈は
決心したようで
「はい、私も診てもらいます」
本物の親切なおばあさんは、ニコニコ笑いながら
「名医だからいきましよう」
と来たタクシーに加奈を乗せて出て行った
90歳のおばあさんに介護されながら
俺も行くと言いたいが戸締り火の始末をしに帰ろうとしたら無常に
行くから待っててくださいと言ってる途中でタクシーは出て行った
年寄りはせっかちだ
につけて加奈はもっとせっかちだ
「又
薄情者と言われるな!」
そんな事を考えていた
それから30分して加奈は整形外科に着いた
個人病院のようだが駐車場は満車だった。
アイタタタ
「あらー妙さん
この方は」
「随分痛そうなのヨ
良かったら健介に先に見てくれるように頼んでちょうだい」
「分かりました」
ん?話を聞きながら加奈は思った
このお年なのにあんな高級マンションに住んでる時点でお金持ち
ダヨネしかも先生を呼び捨て❓
このバーちゃんは何者?
加奈の不思議な顔はバーちゃんにも分かったみたいだった
「アハハバレた?
ココ孫の病院なのよ
別に患者さんを勧誘したい訳
じゃないの
腕はいいから孫に診てもらいましょ」
「え?お孫さんの!」
おばあさんはニコニコしながら加奈の背中を撫でた。
「中々こんでるからねぇ」
「ホントいっぱいですね」
お婆さんは心配な顔をして
「我慢できる?」
と聞いてきた、加奈は顔をよがませながらも
「だ、大丈夫ですっ
頑張ります」
とこたえた、20分くらいして名前が呼ばれた。
頭の真ん中にパーマがかかってサイドは刈り上げて今時の若者らしい髪型をした好青年が白い椅子に座っていた
「え?ばーちゃんの友達って聞いてたからビックリ
年寄りだと勝手に思ってたよ」
「お祖母様には助けていただいて申し訳ないです。」
「タクシー代もペイペイで払うと言ったらお祖母様は
働き始めのペイペイと勘違いされてタクシー代も要らないと言われて出して頂きました
すみません」
「アハハ"
祖母は助産師だったんですよ
だから女の子には優しいんです
甘えて置いて下さい80歳迄元気に働いていたんですが
肩が痛いらしくて半ば強制的に
仕事をやめさせたんですよ
ボケないか心配で
良かったら仲良くしてあげて下さい」
「勿論です」
加奈も90歳の友達はいないので嬉しくなってしまった。
すぐ帰るはずが0時をまたいでしまった。
「ただイマ~」
静かにドアを開け加奈の寝てるベットルームへと向かう
加奈は寝ていたがレジ袋はゴミ袋になって加奈はちゃんと食べたようで武は、何故か安心していた。
ソロリと加奈のコンビニゴミを回収するとリビングで
上着を脱いでソファにゴロン
「何か今日は疲れたな❗️」
武はそのまま眠りに落ちていった
若いからかなんとか動ける様になった加奈の回復は早い
加奈はキッチンに水を飲みにギコギコ、ヨロヨロしながらやって来た
武の寝ている姿を見て
可哀想になった
「ベット借りてごめんなさい。明日は帰るから」
と呟いて脱ぎ捨てられた上着を椅子にシワにならないように掛けると右手に若干重みをかんじた、上着の前ポケットに手を入れるとスマホが筒込んであるのに気付きテーブルの上に置いた、タイミング良く通知音がなりオープン画面に
『今日は、いっぱい使ってくれてアリガト又会いたいなー
連絡してネ😚💕✨玲奈』
のLINEが表示されて、見る意図はなかったが自然と見えてしまった。
加奈は、見てはいけないモノをみてしまった気がしたが、ネコにエサをぶり投げるように加奈にコンビニ飯を置いて武は遊びに行ったんだと理解した
「病人を置いて遊びに行くくらいならワタシ帰ったがヨクネ
ココに居る意味なくネ
買い物くらい出来そうだし」
今迄だって一人でやって来た何の問題もなく❗️
もしかしたら自分を看病してくれるのかと少し嬉しかったが武には
そんな気も無い事が分かった。
シーンとしたリビングのソファにゴロンと寝ている武は電気もアカアカとつけっぱなし、ワタシには理解出来ない、勿体無いし❗️
武って電気の無い世界を知らないんだろうな、そんな彼と結婚?
完全に無理だワ
生活感が全然違う
「明日は帰ろう!」
そう決心した加奈だった。
あさ🌤️
加奈より先に目が覚めた武はシャワーを浴びていた
気持ちシャツには甘い香水の残り香がある。
キャバクラでついたんだな
サッサと洗い流してスッキリしたい 背広やシャッは紙袋にいれてクリーニングに出す
大雑把に丸めて紙袋に筒混んだ
加奈が眠つてる間にパパパパパと済ませる
分からんけどあんま知られたくない気がしてる
「ヨッコイショドッコイドッコイショ」
カメレオンのような動きで加奈が杖をついて起きてきた
見た目、いや見るからにババサンのヘコヘコ
歩き、なった奴しか分からないだろうが体力使う1歩1歩が体力消耗
バスタオルで髪をふきながら
珈琲を沸かしていた俺と目が合うと
「きゃゃゃゃあ」
「え❗️急に❗️」
俺もパニクる
武の上半身のハダカを目を指でおおい隙間からチラチラッと見える見事な腹筋
武も加奈の悲鳴にバスタオルで慌てて身体を隠す
「な、何か着てヨ」
俺はソファに掛けていた黒のTシャツをズボッと着た
「ご、ごめん」
謝る武に
「ワタシこそゴメン
ソロソロ帰るから」
加奈は荷物もわずかだしそのまま玄関へと進む
加奈は考えていた
車は会社だし、どうやって帰ろう
バスに乗れる身体じゃないし
…かといって武にはこれ以上迷惑は掛けられない
…・シャア無い歩くか¡
休み取ったので時間はたっぷりある
リハビリリハビリ
右手をソロリと出し左足をユックリとだす、グワッ腰に痛みが走り立ち止まるイテテテテ、上半身と下半身が別々に動く、別物に思える
なんで?
歩行がこんなに難しいなんて
…加奈は又歩きつづけた
1歩グアッイタッユックリユックリと
「だ、大丈夫か?❗️」
加奈が一生懸命歩いた数歩を武は1歩で追い付いた
「そんなぁ😭」
追い越すなんて︎՞ ՞
涙目の加奈に俺は言った
「マダ、二、三日は仕事は無理だ
ベットに寝とけ❗️」
武は説得して来た
「そんなぁ😭」
そうだ泣き被ってるバヤイではない、加奈は、ゴソゴソとキルトで作った肩掛けバックを取り出しパッチワークの余った布で作った小銭入れをとりだし830円を武に渡した
「エ‼️なにコレ」
「昨日のコンビニの御飯代
ありがとう」
手渡されたジヤラジヤラした小銭を見つめ昨日キャバクラで使った
420万と比べていた。
「い、要らねーよ、こんな
はした金❗️」
「ダメダメ、お金は大事に使わないと」
そんな話を聞いたら、怪しいイベント会館別世界で15万+キャバクラで420万使ったとは言えなかった。
楓が500万使ってボロクソに思っていたけど自分もあんまり変わらないと反省する。
「分かった」
加奈が握らせた小銭はポンと差し出す万札よりシヤバの感触がした
420万より重みを感じた。
すみからすみまで社会を回る小金
小銭を触ったのは久しぶりな気がする❗️そう言えばカンコーヒーすら最近は買わなくなった
会社には珈琲メーカーがあるし
コンビニにもコーヒーマシンがある町を歩けば美味しい珈琲専門店がある❗️電子マネーで支払う。
便利ちゃあ便利
加奈は武に声をかける
「ヤッパ帰る、少しでも動けば
前にすすめる、有休とったから仕事は休み1日あるモン❗️」
体は動け無いのに口は達者な加奈は玄関まで行くのに何時間もかかりそう。
「無理だろ…クククッ」
痛そうだけど可哀想だけど笑っちゃあ駄目だけど動きがカメレオンにしか見えない。
未だ帰れないぞと言うのに頑固な加奈は気合と根性で歩く
やっとエレベーターの下まで来たら本物のおばあさんにあった
「ありゃまぁお若いのに」
杖をつきっつカメレオン歩きをする加奈に同情してくれる。
「イヤイヤ、見た目かわりませんって歩けるだけおばあちゃんが若いですよ」
隣で俺も頷く
「私90歳よ
私ね、今から整形外科に行くから
一緒に行く?
私も歳のせいか50肩なのよ
今タクシー待ってるの」
家で寝ていても痛いだけだ加奈は
決心したようで
「はい、私も診てもらいます」
本物の親切なおばあさんは、ニコニコ笑いながら
「名医だからいきましよう」
と来たタクシーに加奈を乗せて出て行った
90歳のおばあさんに介護されながら
俺も行くと言いたいが戸締り火の始末をしに帰ろうとしたら無常に
行くから待っててくださいと言ってる途中でタクシーは出て行った
年寄りはせっかちだ
につけて加奈はもっとせっかちだ
「又
薄情者と言われるな!」
そんな事を考えていた
それから30分して加奈は整形外科に着いた
個人病院のようだが駐車場は満車だった。
アイタタタ
「あらー妙さん
この方は」
「随分痛そうなのヨ
良かったら健介に先に見てくれるように頼んでちょうだい」
「分かりました」
ん?話を聞きながら加奈は思った
このお年なのにあんな高級マンションに住んでる時点でお金持ち
ダヨネしかも先生を呼び捨て❓
このバーちゃんは何者?
加奈の不思議な顔はバーちゃんにも分かったみたいだった
「アハハバレた?
ココ孫の病院なのよ
別に患者さんを勧誘したい訳
じゃないの
腕はいいから孫に診てもらいましょ」
「え?お孫さんの!」
おばあさんはニコニコしながら加奈の背中を撫でた。
「中々こんでるからねぇ」
「ホントいっぱいですね」
お婆さんは心配な顔をして
「我慢できる?」
と聞いてきた、加奈は顔をよがませながらも
「だ、大丈夫ですっ
頑張ります」
とこたえた、20分くらいして名前が呼ばれた。
頭の真ん中にパーマがかかってサイドは刈り上げて今時の若者らしい髪型をした好青年が白い椅子に座っていた
「え?ばーちゃんの友達って聞いてたからビックリ
年寄りだと勝手に思ってたよ」
「お祖母様には助けていただいて申し訳ないです。」
「タクシー代もペイペイで払うと言ったらお祖母様は
働き始めのペイペイと勘違いされてタクシー代も要らないと言われて出して頂きました
すみません」
「アハハ"
祖母は助産師だったんですよ
だから女の子には優しいんです
甘えて置いて下さい80歳迄元気に働いていたんですが
肩が痛いらしくて半ば強制的に
仕事をやめさせたんですよ
ボケないか心配で
良かったら仲良くしてあげて下さい」
「勿論です」
加奈も90歳の友達はいないので嬉しくなってしまった。