縁はいなもの?味なもの?
🐝🐝
「ああ、それはマリッジブルーみたいなものじゃあ ないっすか?」
武の婚約話はスッカリ社内に回っていた
[山形、知ってたのか?でも俺らまだ結婚の話も進んでないし なんで?
マリッジブルーなんてハハハナイナイ]
「あ‼話、進んでないっすか?
じゃあそれが原因で不安なんじゃないんすか?」
武は困った顔をする
果たして加奈はそんなヤワなタイプとは思えない!ペンを人差し指と中指にはさんでグリングリン回しながら考える。
「悩んでるより会いに行けばいいっすよ
それで話を聞いたらどうっすか!」
え?俺らってそんな仲だっけ?嫌々ながらお互い流されるカタチで婚約したはず加奈は俺を好きなはずないし俺も加奈に変に執着なんかしていない、そうだ俺らってナニ❓
武は頭を抱えて考える
このまま結婚の流れに乗れば間違いなく俺らは自滅
この辺でハッキリしておくべきか・・・
- ̗̀ 💡 ̖́-そうだハッキリさせよう
武は決心して加奈の番号を押す
「なに?」
相変わらずなぶっきらぼうな返事
「今日行っていいか?
話がある」
「は‼ダル」
「おまえ、ダルとか、ひでぇ、
それともまだ体悪いのか❓」
「まあね
なんか体きついのよ
だか・・ら
ブチッえっ武、武もしもーし😲」
「ん?ん?」
とっぜん切られたスマホを握り加奈の頭は❓クレッションマーク
「ま、いいかダル」
ヤル気の無い加奈はスマホ握ったまま
ゴロン はあ〜ぁああ😮💨きっう
中々ヤル気も起きない‼
「お、オレ早退する」
山形に後を頼み武は慌てて会社を出る
ドラッグストアによりスポーツドリンクと栄養ドリンク、胃薬購入、隣のスーパーで惣菜弁当お菓子を購入
後部座席はみるみる山のようになる
加奈のアパートにつくと階段を3往復あせだくになりながら登り降り3回インターホンが無い加奈の部屋のドアをドンドン
「は〜あぁあーい」
ホントにダルそうな掠れた加奈の声がする。
「だ、大丈夫か?」
必死そうな武の声に 一瞬ビックリして
背筋も伸びる。
😳 ̖́-︎「ヤバッ来たのーなんでぇ」
と小さくつぶやく加奈だが 矢張りくたっとなる
武はドアをギコギコ開け買って来た食材や惣菜弁当果物お菓子を玄関から中にポイポイと運び入れた
「冷蔵庫も無いのにこんなどうするの?」
フウウウウウゥゥゥーーッッ・・
加奈のなんとも言え無いため息が宙を舞う
そう加奈の部屋には小さな小さな玉子とペットボトル三本くらいしか入らない冷蔵庫しかない
「冷蔵庫くらい買えよ」武のそんな金持ち言葉にムッとする
「ぐらいってナニ、すぐ買えるか💢銭がないんじゃあー簡単に買えるかアホ‼」
と加奈は叫ぶ
いやそれはちょっと違うか貯金が減るのが不安なだけだ多少の貯えはある
しかし一人住まいのひとり家族何があるか分からない、何があっても自分負担お金は大事
なんせ加奈には家族もない、頼れる親戚もいない ホントのおひとり様なんだ
学生時代みたいに県も市もたよれない補助ないし、
貧乏人なら理解出来る話
武はちっちゃい冷蔵庫に根性で詰め込むが入りきれない
ついには即、諦めて
「モシモシ大きめの冷蔵庫買ってきて住所は×××町×××アパート72m7171いそいでね」
何処の誰に頼んだかは分からないが1時間したらホントにバカでかい冷蔵庫が来た
武は簡単に値段も気にせずに買って・・・買ってしまう
金持ちなの?加奈はしばらく呆然とする
がすぐ貧乏な加奈の頭をかすめたのは💰チャリンチャリンチャリーン
「こんなデカイ冷蔵庫電気代が〜」加奈は青くなる
「は?まずはありがとうだろ光熱費くらい払ってやるよ安心しろよ」加奈の目が
(´。✪ω✪。`)✧*。キラキラ
「ラ、ラッキーって話しなの?喜んでイイノカ?」
加奈は武の顔を見る、今度は武がフウゥゥゥーーーーッッ!!!深いため息をついた。
「婚約者でいる間は
俺にも加奈を助ける義務がある安心しろ」
「ま、マジ( Ꙭ)‼︎︎︎︎ありがとう」
電気代が落ち着いた所で2人は食材を詰め込んだ
何故か業者の人も手伝ってくれる
「あ、ありがとうございます」
「仕事ですから」
とニコニコかえしてくる。
「ん?」
「大丈夫だから加奈は寝とけ」
武の指示に従って動く彼等は何者?
「ウチの業者だから気にすんナ」
ありゃまそうなのか?
と甘えてしまった。
でも料理の出来ない加奈には宝の持ち腐れ感がヤバイ
冷蔵庫に収まった食材を見て加奈のお腹がなる
こんな冷蔵庫は家電量販店しか見た事がないグレーでバカでかい貧乏世帯に似合わぬデデーンとした出で立ち
ピカピカ✨が眩しい
しかし2畳半、冷蔵庫が場所を取ると益々狭い
「コレ処分しますか?」
小さい冷蔵庫を指さし業者が聞いてくる
いやいや、今必要なだけで中身が減ればまた使うつもりの加奈は
「大丈夫です
使うかもだから置いといて下さい」
貧乏根性が顔を出す
「ありがとう助かったよ」
と武は携帯を取り出すと業者に
幾らかチップを送ったようだ
「気をつけて帰ってな」
と武が言うので業者は
「お気遣いありがとうございます」
と言ってサッサと引きあげていく
ボコボコのちゃぶ台に並んだ惣菜と果物に加奈のペコ腹は我慢できなくなる
「いただきマース🥢」
加奈は美味しそうに食い始め
「これとこれは食べないでよ!」
と🥢を持った武を睨みつけながら言う
唐揚げと麻婆豆腐と回鍋肉だ
「おまえ中華がすきなんか?」
「うん」
と呟く食い意地張った加奈がなんか可愛い
じゃあ とシャインマスカットに手を伸ばすとシャー(ฅ`Д´ฅ)シャー猫の脅しを真似した加奈が
「それも❌ダメダメダメ」
シャー
じゃあ と桃に🍑手を伸ばすとグサリ箸で、ももを突き刺して来た
ぐぐぐぐ武も負けじと応戦する🍑を握った手を絶対離さない
するとニユルリとした感触
「ウワッウワッ」
なんと加奈はタケシの手にもった🍑にかぶりついてきた
そうだったコイツは勝たないと思えば口から入って来る食い意地の座った奴だった
唐揚げ食われた時とおなじだ
出会った日の事を思い出した。
「ウワ キモ」
武は思わず手を離す
加奈のよだれがねっとり
「おれ、何食っていいのさ?」
つい大声を出す
「持って来たのに お土産食うの?」
「は?え?当たり前だろ
オレも腹減ってるの💢‼」
腹減ってると聞いたら仕方ないズリズリと加奈が押しずらしてきたものは
🥒と🍅と苦瓜
めちゃくちゃビックリ‼️
ゲッ!(꒪ꇴ꒪
「そのまんま野菜かよwwww」
根は優しいのか武は文句も飲み込みポリポリとキュウリを洗ってたべだした
「くっそー」
帰りには鰻食べて帰ると決めたら加奈にこんな仕打ちを受けても乗り切れた
オレには金がある食えないものは無い買えないものは無い
年商130億ノ実家もある御曹司 の
俺が🥒1本かよ、ありえねー
1個800円の🍑をガッツリとたべる加奈の口からは🍑の芳醇な甘い匂いがする
(⚆•̫͡•⚆)クンクン
イライラした気持ちがおちついてくる。
さすが中国では魔除けと呼ばれる果物だ
「か、加奈ちゃんオレも🍑食べたいんだけど」
加奈は
「ああ、ココあげるハイあーん」
俺はアーンに合わせて口を開ける ´○`
加奈がさしだしてきたのは🍑のタネのまわりにへばりついた果肉とそのまんまのタネだった
口に入れるとゴリゴリ、ゴリゴリの種をこする俺の奥歯の音その時🐍太郎と目👀が合った
(≧ε≦● )プッとアイツは笑った気がするじゃなくて完全に笑った
ピョロピョロと舌を出しヤベェって顔をして何処かに消えた
加奈はブレンデ〇ーのスティック状のコーヒーをお湯でちょっと溶かし氷を目いっぱい入れて豆乳を注いで俺にさしだしてきた、それにエンゼル〇イをハイと手渡ししながら言う
「よく私が豆乳好きって知ってたね
エンゼル〇イとたべると
美味しいヨ」
どうやら加奈はこの組み合わせが好きだったらしい
加奈が豆乳好きなんて知らなかった
エンゼル〇イもチョコ〇ィと間違えて買ってきた
牛乳と間違えて俺が買ってきたのは大豆丸々豆乳だ、赤いパッケージが雪〇の🐮🥛牛乳と間違えたしかしこの豆乳はもったりマッタリしていて超濃ゆいチーズ入の牛乳みたいな味だがやはり大豆臭さは多少ある
健康第一の加奈がよろこんだのはソコか・・・
「で、話って
ナニ?」
唐揚げで口をモゴモゴさせながら「塩唐揚げウマ」といいながら丸くキツイ目をおれにむけながら聞いてきた。
「え?話?」
スッカリそれを忘れていた俺はハテナ?で答える
「電話で言ってたじゃん
話あるから行くって
ね‼話ってナニ❓」
俺の記憶が鮮明に蘇り山形との会話の途中で思い立った事を思い出した
しかしなんか今日確かめる事では無い気がする。
「いや、お前が体がダルとか言うから心配になって飛んできたんだ、体はどうだ?」
「うん、食べたら良くなった気がする、ありがとう」
「全く‼アハハ
お前が弱った時は食い物か現金見せたら元気になるよナ
(๑¯∇¯๑)ハハハ」
「'`,、現金は確かに'`,、元気が出る」
と加奈は乾いた笑いを見せる
しかし加奈は武の嫌味にムッとしていたが冷蔵庫ごと食材もまるっと貰ったからイイカ‼
武はタクシーで帰って行った
加奈は、武がいなくなったら又急に寂しさが蘇ってきた
そんな時加奈の目から涙が溢れて来た
ヤッパ無理してたのかな?
涙ってなんで出てくるの?自分の体なのに思う様に操れない
“武、武なぐさめてよ、アンタが帰ったから寂しくなったじゃん“
冷蔵庫のなかを見ながら
冷えた冷蔵庫に顔を突っ込んで思いっきり泣いたが
可愛い箱が目に飛び込んできた
ン?コレは?泣き顔の加奈が目にした物は 良くよく見るとケーキが入っていた フルーツケーキ
「なんで見えなかった」
加奈は泣きながらムシャムシャムシャムシャ
1時間くらい手当り次第食っていたら
「あれ?おちついてきたぞ
冷蔵庫とおんなじお腹パンパンだからかな」
と不思議に思った。
コレも武のおかげ・・・か?
腹いっぱいになれば良くねれる
武は加奈の理念をよく知ってる‼️
「ああ、それはマリッジブルーみたいなものじゃあ ないっすか?」
武の婚約話はスッカリ社内に回っていた
[山形、知ってたのか?でも俺らまだ結婚の話も進んでないし なんで?
マリッジブルーなんてハハハナイナイ]
「あ‼話、進んでないっすか?
じゃあそれが原因で不安なんじゃないんすか?」
武は困った顔をする
果たして加奈はそんなヤワなタイプとは思えない!ペンを人差し指と中指にはさんでグリングリン回しながら考える。
「悩んでるより会いに行けばいいっすよ
それで話を聞いたらどうっすか!」
え?俺らってそんな仲だっけ?嫌々ながらお互い流されるカタチで婚約したはず加奈は俺を好きなはずないし俺も加奈に変に執着なんかしていない、そうだ俺らってナニ❓
武は頭を抱えて考える
このまま結婚の流れに乗れば間違いなく俺らは自滅
この辺でハッキリしておくべきか・・・
- ̗̀ 💡 ̖́-そうだハッキリさせよう
武は決心して加奈の番号を押す
「なに?」
相変わらずなぶっきらぼうな返事
「今日行っていいか?
話がある」
「は‼ダル」
「おまえ、ダルとか、ひでぇ、
それともまだ体悪いのか❓」
「まあね
なんか体きついのよ
だか・・ら
ブチッえっ武、武もしもーし😲」
「ん?ん?」
とっぜん切られたスマホを握り加奈の頭は❓クレッションマーク
「ま、いいかダル」
ヤル気の無い加奈はスマホ握ったまま
ゴロン はあ〜ぁああ😮💨きっう
中々ヤル気も起きない‼
「お、オレ早退する」
山形に後を頼み武は慌てて会社を出る
ドラッグストアによりスポーツドリンクと栄養ドリンク、胃薬購入、隣のスーパーで惣菜弁当お菓子を購入
後部座席はみるみる山のようになる
加奈のアパートにつくと階段を3往復あせだくになりながら登り降り3回インターホンが無い加奈の部屋のドアをドンドン
「は〜あぁあーい」
ホントにダルそうな掠れた加奈の声がする。
「だ、大丈夫か?」
必死そうな武の声に 一瞬ビックリして
背筋も伸びる。
😳 ̖́-︎「ヤバッ来たのーなんでぇ」
と小さくつぶやく加奈だが 矢張りくたっとなる
武はドアをギコギコ開け買って来た食材や惣菜弁当果物お菓子を玄関から中にポイポイと運び入れた
「冷蔵庫も無いのにこんなどうするの?」
フウウウウウゥゥゥーーッッ・・
加奈のなんとも言え無いため息が宙を舞う
そう加奈の部屋には小さな小さな玉子とペットボトル三本くらいしか入らない冷蔵庫しかない
「冷蔵庫くらい買えよ」武のそんな金持ち言葉にムッとする
「ぐらいってナニ、すぐ買えるか💢銭がないんじゃあー簡単に買えるかアホ‼」
と加奈は叫ぶ
いやそれはちょっと違うか貯金が減るのが不安なだけだ多少の貯えはある
しかし一人住まいのひとり家族何があるか分からない、何があっても自分負担お金は大事
なんせ加奈には家族もない、頼れる親戚もいない ホントのおひとり様なんだ
学生時代みたいに県も市もたよれない補助ないし、
貧乏人なら理解出来る話
武はちっちゃい冷蔵庫に根性で詰め込むが入りきれない
ついには即、諦めて
「モシモシ大きめの冷蔵庫買ってきて住所は×××町×××アパート72m7171いそいでね」
何処の誰に頼んだかは分からないが1時間したらホントにバカでかい冷蔵庫が来た
武は簡単に値段も気にせずに買って・・・買ってしまう
金持ちなの?加奈はしばらく呆然とする
がすぐ貧乏な加奈の頭をかすめたのは💰チャリンチャリンチャリーン
「こんなデカイ冷蔵庫電気代が〜」加奈は青くなる
「は?まずはありがとうだろ光熱費くらい払ってやるよ安心しろよ」加奈の目が
(´。✪ω✪。`)✧*。キラキラ
「ラ、ラッキーって話しなの?喜んでイイノカ?」
加奈は武の顔を見る、今度は武がフウゥゥゥーーーーッッ!!!深いため息をついた。
「婚約者でいる間は
俺にも加奈を助ける義務がある安心しろ」
「ま、マジ( Ꙭ)‼︎︎︎︎ありがとう」
電気代が落ち着いた所で2人は食材を詰め込んだ
何故か業者の人も手伝ってくれる
「あ、ありがとうございます」
「仕事ですから」
とニコニコかえしてくる。
「ん?」
「大丈夫だから加奈は寝とけ」
武の指示に従って動く彼等は何者?
「ウチの業者だから気にすんナ」
ありゃまそうなのか?
と甘えてしまった。
でも料理の出来ない加奈には宝の持ち腐れ感がヤバイ
冷蔵庫に収まった食材を見て加奈のお腹がなる
こんな冷蔵庫は家電量販店しか見た事がないグレーでバカでかい貧乏世帯に似合わぬデデーンとした出で立ち
ピカピカ✨が眩しい
しかし2畳半、冷蔵庫が場所を取ると益々狭い
「コレ処分しますか?」
小さい冷蔵庫を指さし業者が聞いてくる
いやいや、今必要なだけで中身が減ればまた使うつもりの加奈は
「大丈夫です
使うかもだから置いといて下さい」
貧乏根性が顔を出す
「ありがとう助かったよ」
と武は携帯を取り出すと業者に
幾らかチップを送ったようだ
「気をつけて帰ってな」
と武が言うので業者は
「お気遣いありがとうございます」
と言ってサッサと引きあげていく
ボコボコのちゃぶ台に並んだ惣菜と果物に加奈のペコ腹は我慢できなくなる
「いただきマース🥢」
加奈は美味しそうに食い始め
「これとこれは食べないでよ!」
と🥢を持った武を睨みつけながら言う
唐揚げと麻婆豆腐と回鍋肉だ
「おまえ中華がすきなんか?」
「うん」
と呟く食い意地張った加奈がなんか可愛い
じゃあ とシャインマスカットに手を伸ばすとシャー(ฅ`Д´ฅ)シャー猫の脅しを真似した加奈が
「それも❌ダメダメダメ」
シャー
じゃあ と桃に🍑手を伸ばすとグサリ箸で、ももを突き刺して来た
ぐぐぐぐ武も負けじと応戦する🍑を握った手を絶対離さない
するとニユルリとした感触
「ウワッウワッ」
なんと加奈はタケシの手にもった🍑にかぶりついてきた
そうだったコイツは勝たないと思えば口から入って来る食い意地の座った奴だった
唐揚げ食われた時とおなじだ
出会った日の事を思い出した。
「ウワ キモ」
武は思わず手を離す
加奈のよだれがねっとり
「おれ、何食っていいのさ?」
つい大声を出す
「持って来たのに お土産食うの?」
「は?え?当たり前だろ
オレも腹減ってるの💢‼」
腹減ってると聞いたら仕方ないズリズリと加奈が押しずらしてきたものは
🥒と🍅と苦瓜
めちゃくちゃビックリ‼️
ゲッ!(꒪ꇴ꒪
「そのまんま野菜かよwwww」
根は優しいのか武は文句も飲み込みポリポリとキュウリを洗ってたべだした
「くっそー」
帰りには鰻食べて帰ると決めたら加奈にこんな仕打ちを受けても乗り切れた
オレには金がある食えないものは無い買えないものは無い
年商130億ノ実家もある御曹司 の
俺が🥒1本かよ、ありえねー
1個800円の🍑をガッツリとたべる加奈の口からは🍑の芳醇な甘い匂いがする
(⚆•̫͡•⚆)クンクン
イライラした気持ちがおちついてくる。
さすが中国では魔除けと呼ばれる果物だ
「か、加奈ちゃんオレも🍑食べたいんだけど」
加奈は
「ああ、ココあげるハイあーん」
俺はアーンに合わせて口を開ける ´○`
加奈がさしだしてきたのは🍑のタネのまわりにへばりついた果肉とそのまんまのタネだった
口に入れるとゴリゴリ、ゴリゴリの種をこする俺の奥歯の音その時🐍太郎と目👀が合った
(≧ε≦● )プッとアイツは笑った気がするじゃなくて完全に笑った
ピョロピョロと舌を出しヤベェって顔をして何処かに消えた
加奈はブレンデ〇ーのスティック状のコーヒーをお湯でちょっと溶かし氷を目いっぱい入れて豆乳を注いで俺にさしだしてきた、それにエンゼル〇イをハイと手渡ししながら言う
「よく私が豆乳好きって知ってたね
エンゼル〇イとたべると
美味しいヨ」
どうやら加奈はこの組み合わせが好きだったらしい
加奈が豆乳好きなんて知らなかった
エンゼル〇イもチョコ〇ィと間違えて買ってきた
牛乳と間違えて俺が買ってきたのは大豆丸々豆乳だ、赤いパッケージが雪〇の🐮🥛牛乳と間違えたしかしこの豆乳はもったりマッタリしていて超濃ゆいチーズ入の牛乳みたいな味だがやはり大豆臭さは多少ある
健康第一の加奈がよろこんだのはソコか・・・
「で、話って
ナニ?」
唐揚げで口をモゴモゴさせながら「塩唐揚げウマ」といいながら丸くキツイ目をおれにむけながら聞いてきた。
「え?話?」
スッカリそれを忘れていた俺はハテナ?で答える
「電話で言ってたじゃん
話あるから行くって
ね‼話ってナニ❓」
俺の記憶が鮮明に蘇り山形との会話の途中で思い立った事を思い出した
しかしなんか今日確かめる事では無い気がする。
「いや、お前が体がダルとか言うから心配になって飛んできたんだ、体はどうだ?」
「うん、食べたら良くなった気がする、ありがとう」
「全く‼アハハ
お前が弱った時は食い物か現金見せたら元気になるよナ
(๑¯∇¯๑)ハハハ」
「'`,、現金は確かに'`,、元気が出る」
と加奈は乾いた笑いを見せる
しかし加奈は武の嫌味にムッとしていたが冷蔵庫ごと食材もまるっと貰ったからイイカ‼
武はタクシーで帰って行った
加奈は、武がいなくなったら又急に寂しさが蘇ってきた
そんな時加奈の目から涙が溢れて来た
ヤッパ無理してたのかな?
涙ってなんで出てくるの?自分の体なのに思う様に操れない
“武、武なぐさめてよ、アンタが帰ったから寂しくなったじゃん“
冷蔵庫のなかを見ながら
冷えた冷蔵庫に顔を突っ込んで思いっきり泣いたが
可愛い箱が目に飛び込んできた
ン?コレは?泣き顔の加奈が目にした物は 良くよく見るとケーキが入っていた フルーツケーキ
「なんで見えなかった」
加奈は泣きながらムシャムシャムシャムシャ
1時間くらい手当り次第食っていたら
「あれ?おちついてきたぞ
冷蔵庫とおんなじお腹パンパンだからかな」
と不思議に思った。
コレも武のおかげ・・・か?
腹いっぱいになれば良くねれる
武は加奈の理念をよく知ってる‼️