不遇ヒロインに憧れるあまりに不遇ヒーローを助けたら、溺愛されました
レオナルドに覆い被さられ、耳元で甘く囁かれてエリザベスはただただ混乱していた。



だめだと分かっているのに、初めて感じる身体の奥底からせりあがってくる甘いしびれに、何も考えられなくなっていた。

もっと、もっと━━。


先程まで打ち身のあったレオナルドの手は、綺麗に治癒されていた。

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